HOME > > 平成14年2月号


創春館新聞 「さんぽみち」

 平成14年2月号

 2月号 もくじ

*********** 今月のトピックス ***********
新春寄席で大笑い
グループホーム・デイサービス合同新年会
グループホーム便りcandy
寒空の下、元気に餅つき大会!
通所リハビリ新年会
第5回家族介護教室を開催しました
*********** 福祉Q&A ***********
福祉用具購入及び住宅改修について
*********** 名倉院長の健康豆知識 ***********
胆石について
*********** 2月の行事予定 ***********
*********** 編集後記【あしあと】 *********** 
   
 

新春寄席で大笑い

1-1 1-2

 1月20日、デイルームにて群馬大学落語研究会の学生さん3名が、新春寄席を熱演してくださいました。当日は、 若い人たちが落語を披露してくれると言うことで、皆さん、とても楽しみにしておりました。
 いざ落語が始まると、気合いの入った喋りに終始笑いが止まらなかった方や、「若くて可愛かったな~」とニコニコされる方など、 皆さん楽しい時間を過ごせたとの感想を頂きました。
 最後は皆さんに握手をしていただき、若い女の子に恥ずかしそうにしている方もおりましたが、普段、 なかなか生で観ることのできない寄席を観ることができ、皆さん楽しまれたようでした。

 

グループホーム・デイサービス合同新年会

2

  1月4日、グループホーム・・・、デイサービス合同の新年会を行いました。入居者・利用者の方全員、 お元気に新年を迎えられ、本当に嬉しく思います。
 スタッフによる心のこもったお弁当を召し上がっていただいた後、午後からは本格的な出し物?で楽しんでいただきました。 今回は手品を披露させて頂きましたが、出来栄えは今ひとつだったものの、皆さんに十分楽しんでいただけたようでした。 そして双六ゲームではデイサービスチームが2回優勝し、景品のミカンを総ざらいしました。
 「笑う門には福来たる」と言うわけで、笑顔でお開きとなりました。今年も宜しくお願いいたします。 


 

グループホーム便り

  家族代表 出牛清子
  前日の大雪が雨に変わった1月27日、グループホームの家族会を行いました。池田さんのお世話の下、ケアマネージャーの豊田さんから、 介護保険について各市町村の対応の違い等を分かり易く説明していただき、また名倉先生には、 ご自身の経験からの介護の話や実情をお話しいただきました。参加いただいた家族の紹介を交えた有意義な時間となりました。その後、 入居者と家族でスタッフの心づくしの鶏団子鍋をいただきながら、楽しい一時を過ごすことができました。
 縁あって同じグループホームに入居している家族と家族が、介護体験を通じて親しくなり、情報を提供し合い、 同じ介護をするのであれば少しでも楽しく介護を進めたいという思いで始めた家族会です。苦労話も美味しい食事とともに、明日への活力となり、 次は一緒にお花見しましょうという提案までいただいて散会となりました。 


 

寒空の下、元気に餅つき大会!

 1月2日(水)、デイケア横の駐車場で「新年餅つき大会」を行いました。もち米を5升用意し、 餅つきベテランのボランティアさんが来てくださり、上手に餅をこね、力一杯餅をついていただきました。職員も挑戦しましたが、重~い杵に、 皆バテていました。当日、天気は良いものの空気が冷たく、外に出て「よいしょ」 と掛け声を掛けてくださる利用者の方々もいらっしゃいましたが、多くの方は温かい甘酒を飲みながら室内で見学し、 体が温まったところでつきたてのお餅を食べました。みなさん「美味しいよ!」と沢山の笑顔をいただきました。 3時のおやつはお汁粉をいただき、お餅でお腹いっぱいの一日となりました。 

3



 

通所リハビリ新年会

 穏やかに新しい年は明けました。暮れに利用者の方々とともに準備した正月飾りも整い、1月3日、館内に琴の音が聞こえる中、 デイケアは新年を迎えました。
 さっそく4日から新年会です。利用者の方々の笑顔が輝いております。これからの一年の無事を願い、お屠蘇で新年を祝いました。その後、 最近めっきり見かけなくなった正月遊びの「羽根突き」を夫婦対決で楽しんだり、職員余興では諸田総婦長の「なぞかけ」で 「創春館とかけて利用者と解く、その心は……福がいっぱい来るでしょう」に利用者の皆さんから温かい拍手がおこったりと、 楽しい新年会となりました。
 皆さん、今年一年の事始めとして、幸先の良いスタートを切ることができたようです。 

4


 

第5回家族介護教室を開催しました

 2月7日、クリニック外来待合室において第5回家族介護教室を行いました。
 今回は介護保険で利用できる入所サービス、介護保険外で利用できる入所サービス、グループホームの説明会を行いました。地域の方をはじめ、 利用者およびそのご家族の方を合わせ21名のご参加がありました。
 今回の内容は、難しく解りにくい面もあったかと思いますが、疑問・質問等ございましたら、いつでも相談員までご連絡ください。
 次回の開催は5月を予定しております。内容等は未定ですが、迫ってご連絡させていただきます。次回も沢山のご参加をお待ちしております。  

5


 

福祉Q&A 

福祉用具購入及び住宅改修について 
 1月27日に行われたグループホーム家族会でご質問のありました福祉用具購入及び住宅改修の件について、 県の介護保険の見解をお知らせします。以下、県からの回答です。
  まず、グループホーム入所中の方の福祉用具購入費の支給については、制度上は可能ですが、施設では整備されていることが前提のため、 一般的には必要ないと考えられます。しかし、個室において特段の事情がある場合には支給対象となりうるとの見解が示されています。
 次に住宅改修についても、福祉用具購入と同様、原則、住宅改修費の支給対象となりませんが、 個室部分について特段の事情があれば支給対象となりうるとの見解が示されています。
 よって、どちらについても、原則は支給対象とならず、例外的に支給されるケースもありうると考えていただくのがよいと思います。
 では、具体的にどういった場合が例外であるのかについては、個別に市町村窓口にて相談となります。
 実際に、購入・改修をお考えの方は、グループホームまでご連絡ください。
 


 

名倉院長の健康豆知識

胆石について 
 70歳を超えると頭に入れておかなくてはならない病気に胆嚢と胆道系の病気があります。特に胆石症はありふれた疾患であり、 50歳以上の人には約4人に1人位の割合で胆石があるといわれています。胆石は老化と共に増える疾患でもあります。
 胆石でいつも問題になるのは、症状のない胆石をどう取り扱うかです。十数年前には、胆石は胆のう癌の原因になるのだから、 積極的に予防的に手術しましょうという意見が多かったようです。
 その他、予防的に手術を勧める理由として、症状が出現してからの手術より予定手術の方が死亡率が低く、重要な合併症(総胆管結石と膵炎) を防ぐことができるなどの意見があります。しかし、一般的な医学界の趨勢としては、 70歳を過ぎた患者さんには症状のない胆石は手術をしない方向のようです。医学の世界では往々にして同じ患者であっても、 各科の医者によって判断が違うことがあります。
 正直に言えば、外科医は切りたがるし、内科医は切りたがらない傾向にあります。切ってしまえば全てOK。 放っておけばOKと言うわけではありません。そうした判断をする上で大事なことは、極めて常識的な判断力を備えておくことだと思います。 例えば、物事には必ず良いこともあれば、逆に悪いこともある等の考え方です。いわば中庸のとれた考え方をすることが、 医学界においても大切なことと考えています。 


 

2月の行事予定

 

療養棟
デイケア
グループホーム
デイサービス
4日 節分豆まき
8日 関さんの音楽教室
9日 ハーモニカ教室
16日 ちぎり絵教室
21日 ふれあいコーラス
    慰問交流会
23日 自衛隊演奏会
26~28日 誕生日会
3日 節分豆まき
14日 買い物ツアー
    おやつ作り(どら焼き)
20日 誕生日会
23日 自衛隊演奏会
27日 院長先生講演会
14日 バレンタインデー
22日 誕生日会
25・26日 冬季オリンピック


 
 

 

 

編集後記

 鬼は~外!福は~内!
 創春館新聞「さんぽみち」2月号、いかがでしたか?
 年が明け、はや一ヶ月がたちましたが、皆さんは風邪などひいていませんか?わたくし新聞委員2号は、 風邪も鬼も笑って吹き飛ばそうと思っている今日この頃です。(逞しい女の子!\(^-^)/ニコッ!)
 まだまだ寒い日が続きますが、梅の花も咲き始め、少しずつ春の気配を感じるようになりました。春はすぐそこ! 体調を崩さないよう元気でお過ごしください。
 ≪新聞委員2号≫