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創春館新聞 「さんぽみち」

 平成14年5月号

 5月号 もくじ

*********** 今月のトピックス ***********
通所リハビリ永年利用者表彰式
みんなでお好み焼き作りf
お花見に行って来ました
グループホームあかしあの里IIIが開所しました
*********** 名倉院長の健康豆知識 ***********
ツバメに見る老後の一考察
*********** 5月の行事予定 ***********
*********** 編集後記【あしあと】 ***********
  
 

 

通所リハビリ永年利用者表彰式

  4月19日・21日の2日間、通所リハビリでは昨年に引き続き、 クリニックの通所リハビリ時代から5年間続けて通われている利用者の皆様に対しv永年通所者表彰を行いました。
 今年は14名の利用者の方々が表彰され、式典当日は着物やスーツ姿で出席される方や、ご家族の方も一緒に参加される方など、 厳かで緊張したムードの中、名倉理事長から表彰状と記念のメダルが授与されました。
 
  受賞者の方々からは「表彰されてとても嬉しい」といった声や、参加された利用者の方々からは「表彰されるまで頑張るぞ」 といった声が聞かれました.
 受賞された皆さん、おめでとうございます.これからも元気に通ってきて下さい. 

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みんなでお好み焼き作り

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 4月17日、療養棟では利用者の皆様と一緒におやつ作りを行いました。当日は各テーブルに分かれ、フライパンとホットプレートを使い、 お好み焼きを作りました。
 「料理するのは久しぶり」と腕を振るってくださった方、「これでも昔は料理屋にで働いていたんだからね」と味にうるさそうな方、 「料理なんてできないよ…」と始めは参加を拒んでいた方等様々でしたが、美味しそうな匂いに誘われ、各々が自分の好みでかつお節、青のり、 ソース、マヨネーズでトッピングし、美味しそうなお好み焼きができました。あまりにも美味しそうな出来映えに、「いただきます」 を待てずに手を出してしまう方が出るほどに大成功した行事になりました。 


 

お花見に行って来ました

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 4月1日から6日までの6日間、通所リハビリではお花見ドライブツアーに行って来ました。
 例年に比べ2週間も早い春の訪れに、4月に入ってからでは遅いとの声も多く聞かれましたが、 1日からの4日間は北橘村の関水へ行って来ました。散る花びらに人も賑わい、ジュースに花びらを浮かべるなど、 満開とはまた違う楽しみ方ができました。この1週間は幸いにも天候に恵まれ、暖かい日が続いたのですが、4日だけは強風に悩まされ、 寒い中でのお花見になってしまいました。この強風で関水の桜は終わってしまい、残りの2日間は前橋市の嶺公園へ行き先を変更。 もう桜はダメかと皆さん諦めムードの中ドライブへ出かけましたが、沢山の山桜が咲いていました。 見事な咲き具合に参加された皆さんの顔にも笑顔が咲き乱れておりました。 
 療養棟では4月2日から5日間、桜を見に渋川や赤城方面へドライブに出かけました。
 今年は予想以上に桜の開花が早く、前橋市内ではすでに葉桜になってしまったため、少し北の方まで足を延ばし、 ピンク色に色づいた綺麗な桜を堪能してきました。
 目的地に着き、桜を見ながらお茶とお菓子を召し上がりながら「本当にキレイだねー」「また連れて来てもらいたいよ」など、 利用者の方々の嬉しい声を聞くことができました。
 寒い冬が終わりやっと外の景色を身近に感じる事が出来る季節となりました。桜の花以外にも道中に咲いている菜の花や草花を見て、 目を輝かせている利用者の方々の姿や、活き活きとした表情が印象的でした。 3-2



 

グループホームあかしあの里IIIが開所しました

平成14稔4月15日、グループホーム「あかしあの里」の3棟目がオープンしました。
 他の2棟と違い、少し離れて建っているため、畑に囲まれた一軒家で静かなのんびりとした雰囲気となっています。居室の前にはテラスがあり、 日向ぼっこや、好きな草花を育てるにはもってこいの場所です。
 室内の飾りつけはまだまだ不十分ですが、入居者の方が安心して楽しく落ち着いて過ごすことができるように工夫していきたいと思っています。 前庭に畑を作る予定ですので、皆さんご協力お願いします。 


 

名倉院長の健康豆知識

ツバメに見る老後の一考察 
 我がクリニック、 創春館にも沢山のツバメが飛来してくる季節となりました。皆様には「どうして『若いツバメ』でなくてはいけないの?」と疑問を投げかけ、 爆笑を誘いましたね。様々なご意見がありましたが、 どうやらツバメのかっこいい姿と若い男性がダブって見えるという一種羨望の気持ちがそういう言葉になって表現された、 というのが正解のようですが、本当に正しいかどうかは不明です。
 ツバメの巣作りから子育て、巣立ちという課程を目の前で見ていますと、 その卵から一人前になって飛び立つまでの時間の早さに驚いてしまいます。自分の子供が何もしてくれないと嘆く高齢者の方々には、 「ツバメを見てごらんなさい。親子の関係なんてさっぱりしたものですよ。巣立った後のツバメの子供達は、 親のことは見向きもしないものなのですから」と言うことがあります。多分、そうした言葉は冷たく響くでしょうね。しかし、 クリニック開設以来、毎年間近で巣立ちを眺めていますと、しみじみと感じられる実感なのです。親子の問題で悩んでいる方は、我々「ヒト」 も動物であり、ツバメと似たような存在であるとしっかり認識することも大切な事のように感じています。
 年頃になると恋が芽生え、子供ができ(てしまい?)、(仕方なく?)子育てをし、 子育てが終わったら本来の動物としての生を全うしていたというのが自然な動物の一生と考えれば、 親子の関係もさっぱりと割り切って考えられるかもしれません。そして、 子供達から切り離れた老後とはどういう存在なのかじっくり考えてみるのです。これは、極めて人間的な課題と言えそうです。 この課題に各自答えが見つかったとしたら、それは極めて人間として豊かな生である可能性があるというのが、 ツバメに触発された老後に関する私の他愛もない考察です。 



 

5月の行事予定

 

療養棟
通所リハビリ
グループホーム/デイサービス
1~3日 ドライブ
    「若葉を楽しもう」
5日 おやつ作り
   「カルメ焼きに挑戦」
9日 買い物ツアー
15日 母の日感謝の集い
   (音楽教室)
22日 誕生日会
29日 音楽教室
6日 お節句イベント
   「柏餅作り」
7日 音楽教室(関先生)
9/13/21/31日
   音楽教室(小川先生)
11日 母の日のイベント
23~25/28日 誕生日会
4日 端午の節句
13日 母の日のイベント
24日 誕生日会
20~25日 ドライブ
     「つつじ見物」


 

 


 

編集後記

 創春館新聞「さんぽみち」5月号、いかがだったでしょうか?
 通所リハビリで5年通所され表彰された皆様、本当におめでとうございます。私が入職する以前から通われている皆様に、 心から敬意を表します。何事も継続するってことは難しいですよね。これからも元気に通って来て下さい。
 私達も表彰された皆様に負けないよう、これから先、10年20年と、魅力ある新聞を作り続けて行きたいと思っております。 この新聞は皆様のご協力なくしては発行できません。皆様からのご意見・ご投稿をお待ちしております。