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創春館新聞 「さんぽみち」

 平成19年1月号

1月号もくじ
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謹賀新年~今年も宜しくお願いします~
各部署より新年挨拶
クリスマス会で美味しいケーキを作りました
明月便り
通所リハビリでは沢山の催しが行われました
あかしあの里・わきあいあい便り
ゆめさき便り
名倉院長の健康豆知識
・・・・・・・感染性胃腸炎について・・・・・・・
投稿作品
・・・・・・・今月の行事予定・・・・・・
・・・・・・・編集後記《あしあと》・・・・・・・

謹賀新年~今年も宜しくお願いします~


年頭所感
 平成19年の初春を迎え、皆様に心から明けましておめでとうございの挨拶をお贈りいたします。
 2006年がどんな年であったかと振り返れば、 利用者の皆様方の素敵な笑顔に沢山出会えた年と日記帳の最後に大きな字で書いておきたい様な年でした。 これも私共のスタッフが陰陽なたなく皆様方に接してくれ、 また沢山のボランティアの方が利用者の方々に元気になって貰いたいと来館して下さり、 そうした誠意と真心が皆様の心に感応し笑顔となってあらわれたと考えています。
 今年はもっといい施設になるよう努力したい、 利用者の皆様の明るい笑顔と歓声がはじけるようなそんな空間を創造したいとスタッフ共々話しています。 皆様方の叱咤激励によってこそ私達は更に前進する事ができます。
 今年1年が昨年よりもっと多くの笑顔に接せられるそんな年でありますよう皆様方の御協力をお願い致します。

         医療法人 富士たちばなクリニック

                  理 事長 名 倉 隆 夫
DSCF1999

 

各部署より新年挨拶


外松医師
 新年おめでとうございます
本年も明るく楽しくすごせるよう頑張ります。

医事課
 新年明けましておめでとうございます。
皆様に、迅速・親切・丁寧に対応できる様頑張っていきたいと思  います。本年も宜しくお願い致します。

居宅介護支援事業所
 新年あけましておめでとうございます。
当事業所では現在4名のケアマネージャーが皆様からのご相談をお 待ちしています。皆様に多くの情報をわかりやすくご提供できるよ う、 今年もがんばっていきたいと思います。
 今後ともよろしくお願い致します。

リハビリ部門
 新年あけましておめでとうございます。
たくさんの方の素敵な笑顔が見られるように、皆様と一緒にリハビ リに取り組んでいきます。今年もよろしくお願いします。

通所リハビリ 
 新年おめでとうございます。
皆様のあたたかいご支援をいただき通所リハビリも11年目の穏や かな新春を迎えることが出来ました。あらためて感謝、申し上げま す。 今年もチームワークをモットーに感度の良いアンテナをめぐらせてお手伝いさせていただきます。 楽しみを見つけながら皆様と足並み揃えて歩む1年でありますようにと願っております。どうぞ宜しくお願い致します。

療養棟
 明けましておめでとうございます。
 皆さん、今年の計画は立てられたでしょうか?
昔から1年の計は元旦と言いますから、お正月に計画を立て、大晦日に計画通りだったかを振り返るのが日本の習わしなのでしょう。
 私は今年こそ三日坊主を返上して『1年健康に過ごす!』と決めました。この事は皆さんにもお付き合い頂いて、忘れそうになった私には『喝! 』を入れて頂けますよう期待しつつ、大晦日には共に達成感に包まれますよう、今年もどうぞよろしくお願い致します。
                     療養棟師長 下田和子

療養棟2階
 新年明けましておめでとうございます。
今年も利用者様の笑顔と健康を一番に考え、スタッフ一同力を合わせ努めさせていただきます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 

療養棟3
 新年明けましておめでとうございます。 昨年は皆様にとってどのような年だったでしょうか?今年は昨年以上に皆様に楽しんで頂ける様なイベントを企画し、 毎日を快適に過していただける様に職員一丸となって取り組んでいきたいと考えています!今年もどうぞよろしくお願いします。

グループホームあかしあの里Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
 明けましておめでとうございます
今年もグループホームあかしあの里の皆様方は元気に新年を迎えることができました。 入居者の方々の健康で笑顔に充ちた日々をお過ごしいただけるよう、スタッフ一同 力を合わせていきたいと思っております。 本年も宜しくお願いいたします。

デイサービスわきあいあい
 今年も、利用者様が和やかに楽しく過ごしていただける時間を提供していきます。本年も宜しくお願いいたします。

訪問看護ステーションあかしあ
 新年、あけましておめでとうございます。
私達「あかしあ」は、ゆめさきの2階に事務所があります。
6人の看護師で、在宅の方々により良い看護を提供しようと、頑張っています。皆様とお会いする機会は少ないですが、創春館に行った時は、 よろしくお願いします。

ヘルパーステーション創春
 明けましておめでとうございます。
私達ヘルパーは、利用者様がよりよい日々を過ごせる様、協力し合いながら仕事をしています。今年も、笑顔と元気で頑張りますので、 どうぞよろしくお願い致します。 

ケアプランセンターゆめさき
 あけましておめでとうございます。
今年も利用者様ひとりひとりの気持ちに添って、相談相手を務めていきたいと思います。お気軽にご相談下さい。

グループホームゆめさき
 新年明けましておめでとうございます。
 笑顔と情熱をもって明るく・楽しい生活が出来るグループホームを目指しスタッフ一丸となってがんばっていきたいと思います。 本年も宜しくお願い申しあげます。

デイサービスセンターゆめさき
 新年あけましておめでとうございます。
 デイサービスセンターゆめさきは、今年1月で開設3周年を迎えます。まだまだご存知でない方も多くいるかと思いますが、 創春館から少し離れた富士見村・原之郷でゆったりとした雰囲気の中、利用者の方同士が助け合いながら明るく楽しい時間を送っております。
 利用者の皆様、皆様の夢(ゆめ)がたくさん咲き(さき)誇りますよう、今年1年も元気に頑張りましょう。

伊香保ケアセンター明月
 新年明けましておめでとうございます。
 昨年9月の開所から四ヶ月が経ち、おかげさまで明月は初めての新年を迎える事ができました。 今年も利用者の皆様が安心して過していただけますように、職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。
 伊香保のこの場所が名前どおり、皆様のやすらぎをお手伝いする「明るい月」でいられますよう誠意努力をしてまいります。今年もどうぞ、 よろしくお願いいたします。

 

クリスマス会で美味しいケーキを作りました

療養棟2階
 療養棟2階では12月24日に、クリスマス会&ケーキ作りを行いました。
 はじめに、サンタの衣装を着たスタッフが「赤鼻のトナカイ」の替え歌を披露し、次に、利用者様と職員で「ジングルベル」を合唱しました。 フロアーがクリスマスの雰囲気に包まれたところで、ケーキ作りの開始です。
 利用者の方々にはスポンジケーキに生クリームを塗ったり、フルーツで飾っていただきました。 ケーキ作り中の利用者様の表情はとても真剣でした。 最後にスタッフがチョコクリームや生クリームでデコレーションしてクリスマスケーキの完成です。 
 何度もおかわりする姿や、「とてもおいしい!!」「最高!!」「自分でクリーム塗れたから良かったよ」など喜びの声が聞かれました。また、 「イチゴが欲しかった」という声も聞かれ、来年のクリスマスケーキはイチゴをた くさん使ったケーキにしたいと思います。
2F療養棟



















療養棟3階
 療養棟3階では、12月21日にクリスマス会&おやつ作りを行いました。 クリスマスということで皆で力を合わせクリスマスケーキ作りに挑戦! それぞれが思い思いにクリームを塗り果物をトッピングし豪華でおいしいケーキを作る事が出来ました。「おいしい、おいしい」 と皆様とても良い表情をされ、「もうお腹一杯!!」と最後には満足された声がきかれていました。 今回の様に皆様に楽しんで頂ける様なイベントを今年も行っていきたいと思います。
3F療養棟



















 

明月便り


ケアセンター明月では12月21日に合同でクリスマス会を行いました。はじめに皆様と一緒にきよしこの夜を歌い、 次にスタッフと皆様でワルツを踊りました。最初は皆様「恥ずかしいよ・・・」と言っていましたが、 ダンスが始まると笑顔になり楽しく踊られていました。 次にスタッフがサンタクロースの格好をして一人ひとりにプレゼントを渡し記念撮影をしました。 最後に昔話をしながら手作りのケーキを皆様と頂き、「楽しかったよ。とても良かった・・・」と喜んでいるご様子でした。 皆様の笑顔と笑いで楽しいクリスマス会となりました。
明月


















 

通所リハビリでは沢山の催しが行われました


通所リハビリ大忘年会

 この時期、町の至るところでは新年を迎える準備で大忙し。そんな忙しさを吹き飛ばすかのように通所リハビリでは、12月30日(土) 恒例の大忘年会を行いました。 
 今回は趣向をこらし利用者様に喜んでいただこうと職員隠し芸大会を催しました。この日の為に業務終了後、練習をかさね(汗かき、べそかき、 喧嘩あり?)、その成果を存分に発揮しました。あっと言う間の1時間でしたが、沢山の拍手と笑い声、労いの言葉を頂戴しました。 ユニークで芸達者な職員が勢揃い、普段と違った職員の一面も見られたのではないでしょうか。2007年も芸を磨き、 そして床もトイレもお風呂も負けずに磨き、皆様が快適に過ごしていただけるような空間作りを心がけて参りますので宜しくお願い致します。
通リハ忘年会



















クリスマスコンサート

 昨年12月23日(土)ビクトリー川田&ブルーサウンズ、郁子フラスクールの皆さんによるクリスマスコンサートが開かれました。 スチールギター、ウクレレ等の伴奏に合わせてボーカルの甘い歌声のクリスマスソングがはじまると皆さん、うっとりと聴き入っていました。 その後、艶やかなフラダンスの皆さんが登場すると、拍手と共に利用者さんの表情も「パァーッ」と、明るく盛り上がりお馴染みのアロハオエ、 カイマナヒラの踊りに合わせて、一緒に身体を揺らせて会場はハワイアンムードに溢れ、夢のようなコンサートに皆さんが満足の様子でした。
通リハ慰問 



















 

あかしあの里・わきあいあい便り


グループホームあかしあの里Ⅱ
 12月13日、 忘年会ということで焼肉と鍋をお昼のメニューにし、みなさまに好きな方を選んで頂き、お酒と一緒に召し上がって頂きました。
 みなさまの真ん中で職員が肉を焼いたり、鍋を作ったりして興味津々にご覧になっていました。 好きなものが食べられるということで大変喜ばれて召し上がっているご様子が伺えました。「あっちの肉がいい、もっと肉ちょうだい」 などの声も聞かれ楽しまれていました。普段、好きなものを選んでみなさまと違うものを食べる機会がない為、 みなさま新鮮に感じられている様でした。
 又、19日~22日の4日間で、冬至ということで、ゆずをお風呂に入れて、見た目や香りでお風呂を楽しんで頂きました。 みなさま季節感を感じて頂けたご様子で、時季のお話やゆずのお話など進んでされていました。いつもと同じものでも季節感を加え、 みなさまに味わって頂ける様、色々工夫して楽しんで頂きたいです。
あかしあの里



















グループホームあかしあの里Ⅰ
 12月22日、クリスマス会を行いました。
 始める前に入居者さんにはクリスマスの思い出を伺いました。皆さんからは、いろんなお話を聞くことができました。「大勢で、 ケーキ食べたよ」「そんな大きなケーキじゃないけど食べたよ」などジェスチャーをまじえながら話してくださいました。
 その後、希望者にはサンタの衣裳を着てもらいました。初めて着る方もいたようです。歌をうたい、気分が高まったところでケーキが登場し、 皆さんでおいしくいただきました。

グループホームあかしあの里Ⅲ
 12月23日にクリスマス会を兼ねた外食で回転寿しに行きました。 久しぶりの外食だったので、出掛ける前から皆様の顔から笑みがこぼれ、とても和やかな雰囲気のうちにお店に到着しました。
 はじめは遠慮ぎみに食べられていた方も、いろいろと手を出され心ゆくまでおいしそうに食べられ、 中にはスタッフにお皿を取り置きしてくれる方もいて、終始笑顔の絶えない
時間を過ごすことができました。
 これから、より一層寒い季節となりますが、天気の良い日には外出をして、皆様と楽しいひとときを過ごしたいと思っています。

デイサービスわきあいあい
 12月23日(土)、25日(月)の二2日間で、クリスマス会を行いました。
 当日は、クリスマスの歌を利用者様、職員ともに歌い美味しいクリスマスケーキを召し上がっていただき、過ごしていただきました。また、 利用者様ひとりひとりに手形を押していただいた紙をもとに、壁飾りをつくりクリスマスプレゼントとして贈らせていただきました。 ホワイトクリスマスには程遠い良い天気でしたが、クリスマスツリーや壁飾りで雰囲気をつくり、 楽しいクリスマスの時間を過ごすことができました。
 それから、12月は天気にも恵まれ、落ち葉を集めて、焼芋をつくり召し上がっていただきました。 少し寒さも感じましたが美味しい焼き芋があれば皆、寒さも忘れ楽しい時間が送れました。

 

ゆめさき便り


デイサービスセンターゆめさき

 デイサービスセンターゆめさきでは、1年の締めくくりの月として沢山のイベントを行いました。
 まず、おやつ作りとして田舎まんじゅうを作りました。 今回のおまんじゅうは信州名物のおやきのような生地にそば粉を混ぜ中身に高菜を使ったものでした。 群馬ではそば粉の入ったおまんじゅうは作らないためか、利用者の方からは、 生地にそば粉を入れるまんじゅうなんて聞いたことがないよという声も聞かれましたが、 出来上がったまんじゅうを食べながら美味しいと感心されておりました。
 映画上映会では、多くの利用者の方々のご希望に応え、懐かしのNHK朝の連続ドラマ「おしん」を上映しました。 おしんが奉公先で頑張っている姿にかわいそうにと涙される方もいたようでした。
 今月はボランティアの方々が2組ご来館されました。1組目は、渋川の日野原さまご夫妻による「そば打ち」です。 ご主人が軽快なリズムでそば打ち、奥様が絶妙なタイミングでそばを湯で揚げ、 利用者の方が前日より仕込んでくれただし汁と薬味でとても美味しいおそばをいただくことができました。2組目は、 毎月楽しい歌とお話を披露してくださる加藤さまご夫妻による「歌とお話の会」です。 今回はクリスマスにちなんだイエスキリストの誕生にまつわるお話と歌で一足早いクリスマス気分を味わうことができました。
 最後の1週間は、クリスマス会・誕生日会・忘年会と毎日がお祭りのようでした。職員も突然の余興披露に戸惑う場面も多く見られましたが、 利用者の方々の笑う姿に疲れも吹き飛んでしまいました。
 終わりよければ全て良し。利用者の皆様、今年1年、多いに笑っていただけましたでしょうか。来年も楽しい企画を考えていきますので、 楽しみに通い続けてください。
ゆめさき



















グループホームゆめさき

 ゆめさきでは、12月23日(土)今年最後の家族会を兼ねての大掃除と、お餅つきを行う事が出来ました。家族の方が、 居室のガラス拭きや、雑巾がけをしてくださり、綺麗になったところで餅つきとなりました。スタッフの餅をつく姿を見た入居者からは、 「ありゃ~腰が入ってねえな~俺がもう少し若けりゃなあ」との声。そして、つきあがったお餅を丸め、おそなえ作りを、 先頭にたってとても上手にしてくださいました。昼食は、きなこ、あんこ、からみ餅にして食べ、「つきたては、うまいや」と、 大変喜ばれておりました。
 また、25日には、クリスマス会、ゲームを楽しみ、おいしいケーキを食べ、サンタクロースにプレゼントをいただき、「今年のクリスマスは、 良かったわ」と、笑顔を見せてくださり、とても楽しい一時を過ごす事ができました。

 

名倉院長の健康豆知識


感染性胃腸炎について

 今年は正月三日に当番医を指名され、朝から沢山の患者さんを診療する事となりました。 昨年末より騒がれているノロウィルスによると考えられる感染性胃腸炎の方が多く、突然の嘔吐、下痢が何回も起きている方や、数日続く悪心、 腹部不快感、発熱などを訴える方など、その胃腸症状は多彩であり、中には一家5人で嘔吐、下痢を発症し受診された方もいました。 ノロウィルスによる胃腸症状は通常2、3日で改善するもので、ウィルスそのものはそれ程大騒ぎするものではなく、 昔からあったウィルスなのですが、各種施設で集団発生し、 高齢者の方で身体の弱った方などの中には脱水等に対する手当てが不十分で亡くなる方がいて、 マスコミの視聴率稼ぎの格好の好餌となり騒動となったと考えています。
 こうしたウィルスに罹患した場合、自分の免疫がウィルスを駆逐するのを待つ他はなく、 医療的には嘔吐や下痢などの症状を緩和しているだけなのが実情です。従って有り体に言えば通常元気な人であれば放っておいても2、 3日もすれば症状は改善する病気です。 しかし免疫システムの完成していない乳幼児や免疫力の衰えた老人の方々にとっては対処次第で脅威の病気になりうるという事です。
 ウィルスに感染した場合、そこから引き起こされる病状は同じウィルスであっても人によって様々です。 医者は職業柄様々なウィルスを浴びる事になりますが、今回のノロウィルスの場合、 私などは後から振り返るとあの腹部の不快感と軟便がそうだったのかという程度ですみましたが、伊勢崎に開業している友人の医者などは2、 3日満足に食事も摂れず寝込んでしまい、体重も数キロ減量したので、この体重を維持したいと年賀状に書いていました。 こうしたウィルス感染に対する彼我の症状の差を左右するのは私達の免疫力です。空気中に拡散したゴミのようなウィルスは、その生存、 増殖の為には私達の身体の細胞に侵入する必要があります。私達の身体は鼻や呼吸器、食道、 胃などの粘膜とそこにある免疫力によりウィルスをブロックしています。しかし、乾燥やタバコ、アルコール、 過労などは粘膜の免疫機能を傷つけウィルスを細胞内に侵入させてしまうのです。ノロウィルスは主に小腸で増殖すると言われています。 従って小腸に至る迄の免疫防御機能が十分働けばウィルスは容易に小腸迄には到達できないのです。 次にウィルスに侵入された細胞は異物として自分自身の免疫により駆除される事になります。 免疫の働かないウィルスに侵されると広範囲にわたり細胞がウィルスに侵され、それだけ身体のダメージが大きくなるという訳です。 従ってウィルスによる身体のダメージを少なくする為には、早期に免疫力が強力に働く事が大切になります。 過去にかかった病気に対しては強力な免疫力が働く訳ですが、新たなウィルスに対処するには、自己の免疫力を高めておく必要があります。 その為勧められているのはごく当たり前の事で、食事をおいしく食べ、いい睡眠をとり、身体を冷やさない事です。 本当かどうか定かではありませんが、体温が0.5℃下がると免疫力は30%以上低下するという報告もあります。 温かいものを食べて身体を温めるのも一方でしょう。私の母は子育てに我流の人でした。幼い頃怪我をすれば舐めれば治ると言い、 夜中に歯の痛みでうめいていると、台所に行って薬をとってきたと何やら歯ぐきに塗ってくれ、痛みもよくなり、魔法のような薬だなと感心し、 翌朝その薬の正体を確認したら歯磨きチューブだったり、地面に落とした飴玉などは チョンチョンと手で汚れを払い「どうってことないわよ」 と言いながら私に渡していました。そんなおよそ清潔感とは無縁の母親に育てられたものですから、 私の免疫力は色々な雑菌に強化されたに違いなく、滅多な事では下痢をしない身体がつくられたのかも知れません。 ちょっとした子供の異常で必死の形相で医者に駆け込むお母さん方を見ていると、 滅多な事では医者に連れて行こうなどという発想のなかった母が無神経なのか分かりませんが、 少なくとも神経質な性格でなく育った事に感謝している昨今です。

 

投稿作品


五十年タイムスリップ二人して 除夜の音聞くや初恋の宿
病む妻の部屋片付かずそのままに 思い出多し今年も暮れぬ
空缶が師走の街を転びゆく 足早に去る人を追ふ缶
いたいけな心を痛め耐え命 いじめという名の暴力に死す
病む妻に代り賀状を書く夜長 代筆四年振り返り見る
                         影山 えいじ

我余生楽しみはたばこと俳句かな
シクラメン優雅に咲いて新年を待つ
                           星野 勇

タラちゃんとおそば引き寄せ年惜しむ
暖かき創春館のゆず湯かな
                          小林 利衛

葉がおちて残るや柿の二つ三つ
                          砂川 い志

おだやかに過ぎ去る日々と思えども 三山の裏の白い山々
あらたまの年の始めの佳き日なり 天も祝って白きもの舞う
                         高橋 三佐男

 亡き夫
 歳月流れ、思い出す。
 早や五十余年
 妻は老いたり
創春館 スタッフの笑顔 気がはずむ
                          大沢 ナカ

 

今月の行事予定


通所リハビリ
 3日 餅つき大会
12日 南橘ハーモニカクラブ     ハーモニカの演奏会
18日 晃峰会 民謡発表会
20日 福祉大学生
     マジックショー
23~26日 誕生日会
29日 民謡踊り教室

療養棟二階
 3日 新年会
11日 買い物ツアー
17日 関先生の音楽教室
24日 おやつ作り(おしるこ)
31日 誕生日会

療養棟三階
 7日 新年会
10日 斉藤先生の音楽教室
11日 買い物ツアー
18日 おやつ作り
25日 誕生日会

GHあかしあの里Ⅰ
10日 初詣 (日輪寺)
20日 誕生日会
下旬  外食予定

GHあかしあの里Ⅱ
 5日 初詣・誕生日会
 7日 七草粥
15日 鏡開き
日程未定 外食会・書初め

GHあかしあの里Ⅲ
 1日 誕生日会
 7日 七草粥
11日 鏡開き
19日 外食
25日 手作りおやつ
    (田舎まんじゅう)

DSわきあいあい
5・6日  初詣(日輪寺)
 8日   誕生日会
11日   鏡開き
16・19日 新年会

GHゆめさき
 4日 初 詣
13日 誕生日会
26日 外 食
 
DSゆめさき
3~5日  ドライブ~初詣~
8・9日  新年会
15~17日 映画上映会
19・20日 おやつ作り
      (お好み焼き)
25・26日 誕生日会

伊香保ケアセンター明月
11日 誕生日会(DS)
12日 初市(DS)
13日 餅つき(合同)
20日 誕生日会(GH)
未定  ドライブ(GH)

 

編集後記《あしあと》


 新年明けましておめでとうございます。
 平成19年、皆様はどのように新年を迎えられたのでしょうか?今年の冬は暖冬のため県内北部に住んでいます私の自宅の方も雪が降らず、 自宅から見える谷川岳の雪化粧も例年より少なく感じられます。これから一年でもっとも寒い時期を迎えますが、 皆様健康管理に気をつけ今年も元気にお過ごし下さい。
 本年も宜しくお願い申しあげます。
                            広報委員
                                原澤かをる