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創春館新聞 「さんぽみち」

 平成20年1月号

1月号もくじ
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謹賀新年~今年も宜しくお願いします~
各部署より新年挨拶
通所リハビリ便り
各部署より
名倉院長の健康豆知識
職員募集のお知らせ                     
文芸作品
編集後記
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謹賀新年~今年も宜しくお願いします~

 新年明けましておめでとうございます。
 
 開業以来、毎年こうして新年の挨拶を交わす人が増え、長い人では十年以上もおめでとうと言い合ってきました。もう家族のようで、 丁寧にお辞儀など交すのもものかわ、目と目でニッコリ微笑むだけで、新年を迎えられる喜びを感じられるそんな間柄。
 幸せな気持ちがパァーと広がるのです。年末の忘年会では、H津Y保さんが「私以上に障害のある方がリハビリを頑張っている姿を見て、 自分も頑張らなければと思いました。」と決意表明され、通所の皆様に感動を与えられました。これからますます皆で励まし合い、 助け合う家族のような仲間になりたいとの思いを一層強くして新年を迎えたのです。
       
         医療法人 富士たちばなクリニック
             理事長    名倉 隆夫



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各部署より新年挨拶



外松医師
 謹賀新年    本年も元気に頑張りまチュー
          年女   外松明美

医事課
 明けましておめでとうございます。医療保険も含め、今後も見直しがされていきます。 事務処理に不明瞭なことがないよう日々勉強を重ねていきたいと思っております。また風邪を引きやすい季節となりました。 皆様が元気で楽しくご利用して頂けるよう外出後は、「手洗い、うがい」まずは予防から始めてみませんか? 今年も皆様より気軽にお声をかけて頂けるよう元気いっぱいの医事課でまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

居宅介護支援事務所
 明けましておめでとうございます。昨年末、 ケアプランセンターゆめさきと富士たちばなクリニック居宅介護支援事務所が合併し、(新名称)「介護支援センター創春館」となりました。 ケアマネージャー五名で力を合わせて皆様により良いサービスを提供出来るように頑張りますので本年も、どうぞ宜しくお願い致します。

リハビリスタッフチーム
 皆様、明けましておめでとうございます。昨年は、 皆様が一生懸命リハビリに励んでいる姿を拝見しまして、沢山の元気を頂きありがとうございました。 今年も一緒にリハビリ頑張っていきましょう。さて、リハビリチームでは、どうやら幸せのコウノトリが舞っているようで、 何と妊婦が二人おります。(しかも一ヶ月違いの) 創春館のリハビリに就職すると赤ちゃんができやすいと言う迷信は本当だったみたいですё言うみんな子宝です。 風水的にも良いエネルギーを持っているのではと最近思うようになりましたё。今年も、大きなお腹を抱えながらも元気良くパワフルに、 リハビリチームは頑張ります。!二〇〇八年も皆様にとって充実しお元気に過ごす事が出来ますよう心よりお祈り申し上げます。

デイサービスわきあいあい
 新年明けましておめでとうございます。今年も利用者様、 職員一同わきあいあいと笑顔の絶えない年にしたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

通所リハビリ
 新年おめでとうございます。「創春館に通うのが何よりの楽しみ」 との皆様のお言葉に支えられながら、元気に新年を迎えることが出来た事を心より感謝いたしますので、 今年も皆様が大切な一日一日を積み重ねてゆく事が出来ますよう願いつつ、一生懸命お手伝いさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

グループホームあかしあの里Ⅰ
 新年明けましておめでとうございます。 今年も入居者の皆様が穏やかで、楽しく生活して頂けるよう様に支援していければと思っていますので今年も宜しくお願い致します。

グループホームあかしあの里Ⅱ
 新年明けましておめでとうございます。 入居者の皆さんと楽しく過ごせ、真心のこもった介護を行っていきたいと思います。幸せ多き一年であります様に、 今年も一年よろしくお願い致します。

グループホームあかしあの里Ⅲ
 新年明けましておめでとうございます。 今年も入居者の皆様は、お元気に新年を迎えることが出来ました。皆様が健康で、その人らしく過して頂けるよう、 スタッフ一同力を合わせていきたいと思いますので、本年も宜しくお願い致します。

訪問看護ステーションあかしあ
 新年明けましておめでとうございます。 訪問看護ステーションあかしあでは利用者様が少しでも快適にご自宅で過せるようスタッフ一同力を合わせ頑張っていきますので、 今年も宜しくお願い致します。

ヘルパーステーション創春
 新年明けましておめでとうございます。健やかにお正月を過されたこととお喜びを申し上げます。お陰様で、ステーションも今年は、 開設七年目を迎えることになります。皆様に感謝しますと同時に、スタッフ一同心を一つにして、 より良いサービスの提供に努めていきたいと考えております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

グループホームゆめさき
 新年明けましておめでとうございます。 今年もゆめさきの皆様が元気に新年を迎えることが出来ました。今年も皆様方がお一人お一人にとって良い一年となりますよう、スタッフ一同、 力を合わせていきたいと思っていますので本年も宜しくお願い致します。

デイサービスゆめさき
 新年明けましておめでとうございます。 本年も皆様が安心して楽しい時間が過ごせますよう、職員一丸となって努力してまいります。これからも大いに笑い、 笑顔の絶えないゆめさきにしていきましょう。本年も宜しくお願い致します。(職員の願い事・・子孫繁栄!安産祈願!花婿募集!)。

伊香保ケアセンター明月
 新年明けましておめでとうございます。
 伊香保ケアセンター明月では、おかげさまで二回目のお正月を迎えることが出来ました。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。 今年もより一層、皆様の幸せに繋がるお手伝いとして、明月が役割を果たせますよう、 職員一同気持ちをひとつにして頑張っていきたいと思っております。(伊香保の源泉にも負けない、熱い気持ちを出し続けます!)
 今年もどうぞ宜しくお願い致します。

涼風の家
  新年、明けましておめでとうございます。
 今年も、スタッフ一同一生懸命頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

療養棟二階
 明けましておめでとうございます。皆様の笑顔が私達の元気の源です。 今年も沢山の笑顔を見せていただけるようスタッフ一同「愛」と「勇気」を武器に頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。

療養棟三階
 新年明けましておめでとうございます。昨年は皆様にとって、 どのような年だったでしょうか?今年は、昨年以上に利用者の皆様に楽しんで頂けるようなイベントを考え、毎日を快適に過して頂けるよう、 職員一丸となって取り組んでいきたいと考えています。今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

通所リハビリ便り

~今年も大詰め!最後まで賑やかに!!~
 通所リハビリには、今年も沢山のボランティアの方々に来ていただき、素敵な発表や催しをして頂きました。有難うございました。
 そして、十二月は今年最後の月に相応しく、月の初めからボランティアさんの慰問会を盛り沢山で開催できました。“年末のイベントづくし” の始まりです。
 まずは初旬に、お馴染み『晃峰会』と、今回初来館の『光友会』による民謡発表会でスタートしました。三味線、尺八に、 民謡と合いの手の絶妙なバランスに耳を澄ませば、民謡だけでなく、様々な踊りも飛び出し、大変盛り上げて頂きました。
 中旬には、かわいらしい『たから幼稚園お遊戯会』、迫力の『まむれ太鼓』、毎月のお楽しみ『民謡踊り教室』と、 色とりどりの中身が詰まった中華饅頭の如く、豪華な内容でした。笑顔あり、歓声ありで、 何度来て頂いても新鮮なままで楽しませていただいてます。
 下旬は、年末ともあって賑やかに、『ビクトリー川田とブルーサウンズ、いくこフラスクール』の方々によるクリスマス会に、締めは 『誕生会と忘年会』で行く年を笑い声で送ることが出来ました。本格的な演奏とフラダンスによるクリスマスコンサートは、 プロのショータイムのようでしたし、忘年会では十二月のお誕生者を中心に、職員余興などで楽しいひと時を過ごしました。
 平成十九年も多くの方々に支えられ、無事に送ることが出来ました。皆様にとってはどんな一年だったでしょうか。今年も、 更に一層皆様方にとって、良い一年でありますようにお祈りしています。
無題 















 

各部署より

《療養棟2階》
 30日にもちつきを行いました。普段物静かな方ももちをつくタイミングに合わせて大きな声で『よいしょ』 と声を出して大変盛り上がりました。また、つきたてのもち(きなこ・あんこ)を食べて皆様とても満足そうでした。
  1月イベント
 9日 新年会 
10日 買い物ツアー(ベイシア)
16日 おやつ作り(すいとん)
23日 買い物ツアー(しまむら)
30日 誕生日会

《療養棟3階》
 3階では、20日にケーキ作りを行いました。手作りのケーキに「そんなふうに作るんだ」「美味しいね」などの声が聞かれ、 皆さんとても喜ばれていました。今年も皆さんに喜んで頂けるイベントを企画していきたいと思います。
  1月イベント
 9日 新年会 
10日 買い物ツアー(ベイシア)
17日 おやつ作り(すいとん)
24日 誕生日会

 《わきあいあい》
 12月デイサービスわきあいあいでは手作りケーキを作りクリスマス会を行いました。
年末には甘酒、お寿司で忘年会を行ないました。
  1月イベント
 5日 新年会・お好み焼きパーティー
 9日 初詣
16日 誕生会
19日 寿司デー
29日 パンバイキング

《あかしあの里Ⅰ》
 12月24日にクリスマス会をしました。手作りケーキをみんなで作り、入居者の方にサンタクロースになって頂き、プレゼントを配りました。
  1月イベント
 7日 新年会、七草粥
10日 誕生会
下旬 おやつ作り

《あかしあの里Ⅱ》
 28日あかしあの里Ⅱではホーム内で餅つきを行ないました。入居者が周りを囲み、 注目の中男性顔負けの女性スタッフが元気良く付き始めると「私にもやらせて!」と立ち上がる入居者も出るほど盛り上がりました。 つきたてののお餅は美味しかったです
  1月イベント
2日  誕生日会
未定  初詣
未定 おやつ作り(どら焼き)
月末 フラワーアレンジメント

《あかしあの里Ⅲ》
 12月17日に忘年会を行ないました。皆さんに今年一年の感想をお聞きすると声を合わせて「良い年だったよ」 と言って頂きスタッフ一同嬉しい忘年会でした。
  1月イベント
 7日 七草粥
11日 鏡開き
13日 新年会
手作りおやつ(田舎まんじゅう)

  《明月》
 12月24日~26日にかけて、DSフロアーにて忘年会、だんべい踊り、讃美歌隊、腹話術、と慰問がありました。牧師さん、 子供たちの讃美歌にとても感動されていました。
GHフロアーでは鏡餅作成を行いました。慣れた手つきで御餅をコネ、まるめてフロアー、玄関に御供えしました。
  1月イベント
10日、15日 誕生日会(DS)
16日    誕生日会(GH)
19日    新年会(合同)

《グループホームゆめさき》
 16日に各入居者の家族と共に餅つきを行いました。掛け声、歓声などで賑やかに楽しい時を過ごしました。餅がつきあがるとお供えを作り、 きな粉餅・あんころ餅・からみもちなどで食べながら、一年間の写真をスライドで振り返りました。 写真を見ながら思い出話で盛り上がり沢山の笑顔が見られました。これからも楽しく心に残る事を行っていきたいと思います。
  1月イベント
日にち未定  初詣・外食
21日        お誕生日会

《デイサービスゆめさき》
おやつ作りは、リンゴホットケーキにかぼちゃプリンと盛りだくさんに作り、食べていただきました。17日には餅つきをし、 喉に詰まらせる事無く終了。最後の週は、クリスマス会に誕生会、忘年会と賑やかにし、最後はそば打ちにて、年越しそばを食べ、 幕を閉じました。
  1月イベント
  3~5日   初詣
10~12日 おやつ作り
14~16日 上映会
23~26日 誕生日会

《涼風の家》
 12月8日に利用者様のお誕生日会を行い、スタッフの寄せ書きと、昼食の特別メニューでお祝いをしました。
また、22日にはボランティアの方々のゴスペルを聴かせて頂きました。
情熱的な迫力のある歌声に、利用者様は圧倒されていた様子でした。
  1月イベント
10日…鏡開き
13日…まゆ玉作り
1月下旬…おやき作り

 

名倉院長の健康豆知識

人類学者との対話から
 昨年末、 前橋で生まれた初孫を見にインドネシアからやって来た友人一家を東京駅から有楽町駅にかけてのイルミネーションに案内しました。 数年前職員と偶然見る事になった神戸のルミナリエには大感激しましたが、様々な趣向を凝らし、沢山の人々を集めた東京の飾り付けには、 何故か神戸で感じた暖かい熱気の様なものはなく、神戸の光には追悼と復興という優しい精神が宿っていたからだと感じました。 夕食は近くのビルで摂ることになったのですが、イルミネーションを背景に恋人の為に思い切り張り込んで食事するようなレストランばかりで、 値段と相談しながらの食事になりました。食事中同行していた三十代前半の人類学者(インドネシア専攻)と熱い議論になりました。 他合いもない血液型と性格の話をしていたら素気なく、血液型と性格なんて意味ないですよとのたまわったからです。 勿論血液型と性格との関連についてどれだけ意味があるのかこちらも百も承知のことです。 でも皆目関係がないとも言えないというのがこちらの立場だし、夕食の楽しい雰囲気を壊されムキになってしまいました。
 そこから話は、遺伝子と習慣の関係に移り、各地域の特色をなす習慣に遺伝子は全く関係なく、 環境知識の伝達により習慣は形成されていくとの彼の論に、しかしながら閉じ込められた共同体の場合、 各共同体の出発として一対もしくは数対の男女があり、それが原初的な共同体に発展していくという過程を想定するなら、 そこに平均化もしくは特殊化された遺伝子を想定することもでき、 その事が各地域の個別の特色を生み出す可能性もあるのではないかと反論したのです。 最後には彼の言う例えば団塊の世代がどうのこうのという一般論には意味はなく、個別の調査にこそ意味があると言う説への反駁に及びました。 議論が思いもかけない方向に進んでいき、若くない当方の頭も混乱を来たし、最後には何を自分が言いたいのか分からなくなってきていました。 医学的な面に話を戻して整理すると、タバコと健康の関係などです。 幾多の動物実験や疫学的研究で煙草の害や肺癌との因果関係が証明されているとされています。 しかしそうした証明にはいくらでも例外があるということです。私なんぞは一本の煙草を吸っただけで、 終日喉の違和感に悩まされるものですから、成程煙草とは恐ろしい代物であると納得できるのですが、 自分がそう思ったからといって他人も同じであるとは限らないのです。煙草を吸う度に何ともいえない爽快感を感じている人が山程いるはずです。
そうでなければ、新幹線のホームでガラス張りの檻に入れられ、 モウモウと立ち昇る煙に囲まれながら煙草を吸っている人が沢山いる現実を理解できないでしょう。そして又、 ヘビースモーカーで長生きしている人がゴロゴロいる訳ですから、 そうした人にとって煙草=害キャンペーンは意味のないものに映って当然でしょう。実際のところ感染症の場合、 ある病原体がその病気の原因である事を立証する条件として、まず第一にそれが必ず患者の身体から検出され、 次にその検出された物が必ず他の人にも感染を引き起こすと言うことが条件として挙げられています。そうしたセオリーからいうなら、 最も因果関係が確実とされている煙草と肺癌についても、煙草のどの成分も一〇〇% 肺癌を引き起こす訳でもない以上煙草有害論は一般論であって科学的根拠としては反論の余地が有るという事になります。 統計的証明というのは一般論であり、そうした一般論には必ず誘導する意図が感じられ、 もし煙草がエクスタシー有益論という意図から調査されれば、煙草というものが全く違った相貌をあらわすかもしれません。 彼との論争を整理していたら愛煙家でもない私が煙草を容認するかのように、彼への反駁(はんばく) が肯定へと変化するように話が進んでしまいました。しかし、科学的態度としては、実証しようとする仮説(総論)を打ち樹て、 それを個別に検証するという態度が必要です。そうした実証的仮説の積み重ねにより本当の事が見出されたのです。
 インドネシア人の9割の人がイスラム教徒であり、彼等は豚肉を食する事が出来ません。日本にやってきた彼等をレストランに案内する時、 いつも豚肉の問題を念頭におかねばなりません。宗教という規制もある種の一般論であると言えば、テロリストの標的になるかもしれませんが、 美味しいトンカツを食べる私達を見守る優しい目差しはいつまでも忘れないで欲しいものです。 人間には、 肺癌になる覚悟をして煙草を吸うエクスタシーを求める自由が必要ですし、そうした自由を保証する寛容な社会が良い社会です。 そのような社会を作り上げる為には、様々な一般論に右往左住するのではなく、そうした一般論を咀嚼する自立した個人が必要です。 医療的側面では、そうした方々への良き相談者となれるよう努力したいと考えています。

 

文芸作品

・秋祭り 震える母の 文届く

・故里や 女坂あり つわの花  

・空蝉の 猛暑の中に 兄わ逝く
                    奈良 久良子

・ 同世代、何話しても、通じ合ふ

・ゆめさきの 一日(ひとひ)は何と 早過ぎて 
              時間をとめて おき度き心地

・良き友と 義姉に出逢った ゆめさきよ 
              大事にしよう 命有る限り

・夜明けまで 歌い語りし 遠き日よ 
              兄弟会の 湯の宿恋し

・ 丈夫なら まだまだ何か できるのに 
              孫の守すら できぬはがゆさ
                    荒井 まつ

 

編集後記

 明けましておめでとうございます。
 新しい年を迎え、委員会活動も新たな気分で頑張っていきたいと思います。
 これからも皆様が楽しめるような新聞を作っていきたいと思っていますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

<広報委員 冨澤 睦美>