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創春館新聞 「さんぽみち」

 平成23年1月号

月号もくじ
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・謹賀新年 おめでとうございます!
・各部所より御挨拶
                                                                      
・今月の事業所便り
・名倉院長の健康豆知識
・文芸作品
・今月の行事予定
・投稿コラム
・ECOCAP(エコキャップ)運動
・編集後記
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謹賀新年 おめでとうございます!


PICT0752

昨年一月に母親が亡くなり服喪中のため、新年のお祝いの言葉は控えさせて頂きますが、今年一年の皆様方の御健勝と御多幸を心より願っています。個人的には、新年を迎える時いつも気にかかる存在であった母親の喪失は、心にぽっかり穴のあいたような、何か心の重しが取れたような複雑な心境で正月を迎えました。
大事にとっておきたい素敵な言葉があります。
「やさしい言葉一つで冬中あたたかい」、今年一年いつもそんな言葉が飛び交う環境作りに努めたいと念じています。皆様の叱咤激励を願っています。
                                                                       (医)富士たちばなクリニック
                                                                                 理事長 名倉 隆夫

 

新年おめでとうございます。
卯年にちなんで、ピョンピョンという訳にもまいりませんが、一歩一歩ゆっくり前進したいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。 
                                                                          副院長 外松 明美 

新年明けましておめでとうございます。
今年は法人開設十五周年を迎える年となりました。これまで、数多くの方々に支えられて、ここまで頑張ってこられた事を嬉しく思います。今年も昨年同様に愛情と情熱に満ち溢れた職員の先頭に立って利用者の方々一人ひとりの方と向き合い頑張って参ります。本年も宜しくお願い致します。 
                                                                          事務長 木暮 伸晴 

各部所より御挨拶
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謹んで新春のお喜びを申し上げます
グループホームしらさぎも今年で三度目の正月を迎えることができました。
これもご家族の皆様方のご協力の賜物と感謝しております。しらさぎに入居されている皆様方も、新しい年を元気に迎えられました。
しらさぎは、赤城山のふもとに位置し、前橋の街なみが一望でき、大変景色の素晴らしいところです。入居者・職員共 しらさぎの理念である”のんびり、楽しく、行き(生き)たい”と思います。本年も季節のうつり変わりを感じながら、楽しい生活をしていただくよう職員一同がんばっていきたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。
グループホーム しらさぎ 管理者 吉田 智


明けましておめでとうございます。星辰の家は今回で三回目のお正月を無事に迎えることができました。利用者様、またそのご家族の方々、地域の方々には大変お世話になりました。
四度目のお正月も利用者の方々と笑顔で迎えられるように、今年も頑張っていきたいと思っております。今年もよろしくお願いいたします。

星辰の家 北嶋 規光


新年明けましておめでとうございます。明月五周年記念に当たる年であり、再度気合いを入れ直して頑張っていきます。また、グループホームの負けん気が強く勢いのある気持ちで張り切っていきたいと思います。

GH明月 管理者 平林 徹

新年明けましておめでとうございます。今年もチームワークを大切にして、ディサービス明月を盛り上げていきたいと思います。また、利用者様に去年以上に感動していただき・笑顔をいっぱいいただけますよう頑張っていきたいと思います。

DS明月 管理者 上原 伸広

明けましておめでとうどございます。本年も更なる躍進を目指して誠実に取り組んで参ります。

明月ケアプランセンター 富永 亮一


明けましておめでとうございます。今年も皆様にとって良い年になりますよう職員一同誠心誠意お手伝いさせていただきますのでよろしくお願い致します。
朱咲 職員一同


あけましておめでとうございます。「創春館に通うのが何より」との皆様のお言葉に支えられながら、皆様と一緒に新しい年を迎えられることを嬉しく思います。
皆様にとっての一日が、かけがえのない日となりますように、スタッフ一同一生懸命お手伝いさせていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。
創春館通所リハビリ スタッフ一同


新年おめでとうございます。リハビリに特化した通所として、利用者様それぞれの期待に応えられるよう精一杯お手伝いさせていただきます。また、利用者様が協力し合って共に向上していけるような環境を作っていきたいと思います。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
クリニック通所リハビリ 職員一同

新年明けましておめでとうございます。月日が経つのは早いもので、当法人開設当時はのどかであった周りの風景も、上毛大橋ができ、上部国道建設が始まり、だいぶ様変わりしてきました。交通の便が良くなった分、周辺道路の交通量も増え送迎車の運転にも尚一層の注意が必要となってきました。
創春館を利用する事で、通所利用者の方々はもちろん、御家族の方々も安心して日々を過ごせる様、送迎職員一同今後もドアツードアで安全第一の送迎を心掛けてまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

送迎課長 鵤木 俊行

新年、明けましておめでとうございます。昨年は何事もなく無事に過ごせて、スタッフ一同感謝の気持ちで一杯です。あかしあの里Ⅲでは、毎年入居者の方とスタッフで「今年の目標」をたてます。入居者の方の一番の目標が「元気に過ごす」「笑って過ごす」なので、それを応援し実現できるようにすることを目標にして、スタッフ一同今年もがんばりたいと思っています。

あかしあの里Ⅲ 職員一同


富士たちばなクリニック開設十五年の節目を迎え、利用者様に向き合い寄り添うという基本に戻り、今まで以上の笑顔と元気で、職員一丸となって取り組んで行きたいと思います。今年もご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

創春館療養棟 看護師長 下田 和子

新年明けましておめでとうございます。昨年は新たに三名の方が入居され新生あかしあの里Ⅰとしてスタート致しましたが、皆様方のお陰をもちまして良い一年を過ごすことができました。本年も入居者様共々、よろしくお願い致します。

あかしあの里Ⅰ スタッフ一同

新年明けましておめでとう御座います。
今年で、グループホームあかしあの里Ⅱも十周年を迎えます。節目の年なので入居者・家族との絆を大切にしていきたいと思います。本年も宜しくお願いします。

あかしあの里Ⅱ スタッフ一同

早いもので、涼風の家も開設して丸三年が経ちました。この三年の間、入居者様と共に笑ったり泣いたり、スタッフも一緒になって楽しい時間を過ごしてきました。涼風の家が地域に根付くようにと頑張ってきましたが、沢山の方々にご協力を頂き、また入居者様と接する日々の中で、涼風の家が地域に根付いてきたことを実感すると共に、私たち自身も成長させて頂いているように思います。まだまだ不十分ではありますが、感謝の気持ちを忘れることなく、スタッフ一同全力で頑張っていきたいと思いますので、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

涼風の家 職員一同

新年、明けましておめでとうございます。謹んで新春のお喜びを申し上げます。
昨年は、リハビリ職員の入れ替わりもあり、皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。新人職員、異動のあった職員も新しい環境、体制に慣れてきました。今年も利用者の皆様が少しでも自立した生活が行えるよう、お手伝いをさせて頂きたいと思います。
「してもらうリハビリ」ではなく、「するリハビリ」を目指し業務に取り組んでいきますので、どうぞ宜しくお願い致します。
作業療法士 橋爪 国隆







今 月 の 事 業 所 便 り




ゆめさき 大 忘 年 会

デイサービスゆめさきでは27日~30日までの四日間に忘年会を開催しました。利用者様から声高々と乾杯の挨拶の後、今年の出来事や来年の抱負などのお話を頂き、職員も今年の反省点や来年への意気込みを発表しました。利用者様方からは「来年も元気にゆめさきに通いたい!!」と言って下さる方が多く、職員一同感動させられました。その後は男性利用者様と女性利用者様が紅白に分かれ、紅白歌合戦を行い、年末にふさわしく大変な盛り上がりとなりました。今年を思い出すといろいろな事があった一年でしたが、幸いにも大きな事故もなく無事に一年を過ごす事ができました。来年も宜しくお願い致します。

あかしあの里Ⅲクリスマス会
12月24日にクリスマス会をしました。手書きのカードをプレゼントすると、「まぁすてきねぇ。」「いいことが書いてあるわね。」とお褒めの言葉がたくさん返ってきました。その後ジングルベルやきよしこの夜を唄い、皆様お楽しみの苺のショートケーキを食べて楽しいクリスマス会でした。

あかしあの里Ⅲ

療養棟三階 鍋で忘年会!
療養棟三階では12月31日に鍋を囲んで忘年会を行いました。院長先生から乾杯の挨拶をいただき、会はスタートです。鍋が出ることは珍しいので、皆さん喜んで召し上がっていました。途中、利用者様に「今年一年を振り返ってみて、どうでしたか??」と聞いてみたところ、「職員の皆さんに一年お世話になって、ありがとうございました。」という、ありがたいお言葉をいただき、2011年も同じ言葉をいただけるよう頑張ろうと思いました。後半では職員も交えてカラオケをしましたが、音楽なしでも唄っていただいたり、踊りを披露してくださる方もいて大いに盛り上がりました。新しい年も皆さんお元気でお過ごし下さい。

3階写真


クリニック通所リハビリ クリスマス会
12月24四日にクリスマス会、29日、30日に忘年会を実施しました。クリスマス会ではビンゴ大会、忘年会ではカラオケ大会で盛り上がりました。普段は個々にリハビリを実施しているため、全員で一緒にレクリエーションをすることがありませんが、一年の最後、短時間でしたが、おやつをつまみながら和やかなひと時を過ごすことが出来ました。2011年も、皆様のそれぞれの目標が達成出来るように、リハビリのお手伝いをさせていただきたいと思います。
クリニック通所

あかしあの里Ⅰ クリスマスにケーキ作り 
あかしあの里Ⅰでは12月23日に少し早めのクリスマスパーティーを行いました。ロールケーキに入居者様がクリームを塗ったり、途中でつまみ食いをしたりして、普段より茶目っ気たっぷりな様子でケーキ作りをしていました。
一人一人がプレゼントを貰って喜んでいる写真をクリスマスカードに貼り各居室に飾っています。普段よりも目を輝かせ、積極的にケーキ作りに参加し、プレゼントに喜んでいる様子が見られて、とても幸せな気持ちになりました。来年も健康で無事に楽しいクリスマスを過ごせたらいいなと思います。

あかしあの里Ⅰ 行事


デイサービスわきあいあい クリスマスだよ!!、サンタの集合!? 
12月23~25日とクリスマスパーティーを行いました。パーティーの始まりはスタッフがサンタの格好をしてタンバリンでリズムを取り元気よく歌を唄って登場!利用者様は大きな笑い声で迎えてくださいました。スタッフサンタからプレゼントを貰い甘いケーキを食べクリスマスソングをみんなで歌いました。利用者様にもサンタの格好をして頂き写真を撮りました。
わきあいあい行事01


あかしあの里Ⅱ 忘年会で食事とカラオケ
28日にあかしあの里Ⅱは忘年会をおこないました。昼食時に入居者の方と職員で焼肉を食べお腹一杯になった後でカラオケ大会を行いお酒も用意し召し上がって頂き楽しく話しながら食べて頂きました。カラオケの時にはマイク持って自分の好きな唄を一人ずつ歌って頂き皆で手拍子しながら楽しまれ喜ばれていました。今後も入居者の方に喜んで頂ける行事を企画していきたい思います。

あかしあの里2 01 


療養棟2階 搗きたてのお餅は辛味餅で!
療養棟二階では、二十六日に餅つき、三十一日忘年会を行いました。餅つきでは、石臼と杵を使い、「よいしょ!!」「よいしょ!!」の大きな掛け声と共に真っ白でやわらかいお餅がつきあがりました。つきあがったお餅は女性の方を中心に一口大の大きさにちぎり、試食として辛味大根やあんこ、きなこで召し上がっていただきました。三十一日には忘年会を行い、二十六日についたお餅をお雑煮にして食べました。お餅がとてもやわらかく、皆さん「おいしい、おいしい」や「おかわり」となど楽しんでいる様子が見られました。

療養棟2F
 



GHゆめさき クリスマス会
GHゆめさきでは夕食を兼ねクリスマス会を行いました。目の前に並べられたご馳走に皆さま目を輝かせ「メリークリスマス!」で乾杯しました。一気に飲まれる方、酔っ払ってしまう方(シャンメリーですが・・・)様々でした。食事が終わる頃にサンタの登場で、見た事のある?サンタにプレゼントをもらい、早速開けて中身を見せ合っておられました。名前を間違わずにプレゼントを配ったサンタに「よく名前が分かるねぇ」との声もありましたが・・・サンタさん来年もまた来てね。

GHゆめさき02


GHしらさぎ クリスマスコンサート
しらさぎでは、24日にクリスマス会を開催しました。今年は、特別出演で芳賀中学校吹奏楽部の14名による、ミニコンサートも開かれました。『故郷』、『きよしこの夜』、『また君に恋してる』など全六曲を生演奏で聞かせていただきました。緊張しながらも一生懸命な学生さんに、心に伝わる音楽を、利用者、家族、職員全員で感じることができ、下は十代から上は九十代と、年の差を超えた貴重なひと時を過ごしました。中でも『故郷』の演奏では、歌を歌いながら感極まって涙を流されている方が数名いらっしゃったのが印象的でした。あまぁーいケーキを美味しくいただき、素敵な音楽に感激し、沢山の人と触れ合えた、とても楽しいクリスマス会になりました。


GHしらさぎ クリスマス会02


涼風の家「G,M,Wクリスマスコンサート」 
十二月十八日に涼風の家でG.M.Wによるクリスマスコンサートが開かれました。
「ふるさと」「もろびとこぞりて」など馴染み深い曲を一緒に歌い、子供たちとゲームを行い楽しい時間を過ごさせて頂きました。最後の曲の(君は愛されるため生まれた)が流れた時は利用者様の目には自然と涙が出ていました。とても印象に残るクリスマスコンサートになりました。
涼風の家クリスマス02



ケアセンター朱咲 Xmas会

ケアセンター朱咲では、十二月二十三日に小規模・グループホーム合同でXmas会を行ないました。よりいっそうXmasの雰囲気を感じられるように職員はサンタクロースの衣装を着てXmasの曲を全員で唄ったり、ビンゴ大会を行ない盛り上がりました。ビンゴになった利用者様から手作りのXmasカードと冬を快適に過ごせるようにと選んだ品をプレゼントしました。中身を見た利用者様は皆、たいへん喜んでおられました。そして、メインの巨大手作りプリンの登場!全員に配り生クリームやフルーツで思い思いのトッピングをしていただき、ノンアルコール飲料で乾杯をしました。皆『おいしいね』と召し上がられ、笑顔あふれる楽しいXmas会が出来ました。
朱咲03
 


星辰の家 クリスマス会

12月6日、星辰の家では少し早いクリスマスコンサートを開催しました。当日は日本のトップギターリスト「吉川忠英」さんに来ていただきました。吉川忠英さんは日本のフォークギター界では知らない人はいないほどの有名なギターリストで、全国に多くのファンの方がいます。また多くのレコーディングやコンサートツアーにも参加されています。
コンサートでは「ゆめさき」からも利用者様が来られて、多くの方がプロの奏でるギターの音色に引き込まれてしまい、涙ぐまれている利用者様もいました。
その反面お話しの中では、ものまねをされたり、あるいは落語の小話をされたりと、会場は爆笑の渦に包まれ、とてもたのしいコンサートになりました。

星辰

通所リハビリ お疲れ様会
2010年12月30日、通所リハビリでは一年間リハビリに励まれてきた皆様へ、お疲れ様の気持ちを込めて「お疲れ様会」を行いました。利用者様の乾杯の音頭で始まった会は、お茶菓子やみかんを食べながらゆったりと流れていきました。一年を振り返り利用者様・職員から一言、そしてその後はゲームを楽しみました。ゲームは三種類、職員が三人同時に歌った曲を考える歌当てクイズ。知らずにいた健康に関するクイズやおもしろクイズ。そして、皆様の懐かしい名曲を当てていただくイントロクイズでした。どれも利用者様に楽しんで頂き、通所リハビリ全体が一つになり大変な盛り上がりでした。最後には皆様声を合わせて「蛍の光」と「お正月」を歌いました。一年無事に過ごせた事への感謝、2011年に向けての新たな思いを込めて一本締めで幕を閉じました。2010年一年間のリハビリ大変お疲れ様でした。2011年も皆様にとって良い一年でありますように。
通所リハビリ

明月 幸せ運びの赤い影?
十二月二十四日に、DS・GH合同のクリスマス会を開催させていただきました。二十一日にもDSのみのクリスマス会があり、歌声喫茶の様な中でわきあいあいと行いましたが、(今日は合同!ということで、)大勢の利用者の方々・職員の参加により大盛り上がりとなり職員によるお手製のツリー型ケーキも、ホッペが落ちそうなくらい美味でした。最後に利用者の方一人一人へ毎日が幸せに過ごせますようにと願いの入ったクリスマスカードを手渡しました。サンタクロースのプレゼントに、驚き・笑いと様々な表情が見られた楽しいクリスマス会でした。

明月


名倉院長の健康豆知識

「インフルエンザワクチンについて」

インフルエンザが流行る季節になってきました。昨年には予防的対策として沢山の方々にワクチン接種を行ってきました。私が開業した頃(十五年前)には、ワクチンの有効性について問題ありとする意見も多く、積極的には勧めませんでしたが、最近ではその有効性が証明されたとする報告が相次いでいます。当クリニックでも開業して数年後より職員や利用者の方々にワクチンの接種を始めましたが、実際のところ、入所者の方々については、集団的なワクチン接種後インフルエンザが蔓延することはなくなり、インフルエンザによる重篤な肺炎で亡くなる方もほとんどいなくなりました。また通所の方々でインフルエンザ騒ぎをする事も少なくなりました。こうした事実から、今のところワクチンの有効性を確信し、推進しているのですが、現在でもワクチンに否定的な意見もあり、それらの意見も傾聴に値すると思いますので、その反対の主な要旨を挙げてみます。
①乳児の場合、母親の抗体を受け継ぐので大切な事は、母親がインフルエンザに対するしっかりとした自然免疫(実際にインフルエンザに罹った事がある事)を持っている事である。また幼児に対するワクチンはその副反応からもリスクが大きい。
②鳥や豚インフルエンザの問題はさておき、季節性インフルエンザは大多数の場合、食事を含めた生活環境が健全な先進国では、滅多な事では死ぬ病気ではないのだから、大騒ぎして予防や治療に高額な費用をかけるのは製薬会社を潤すためのものであり、税金の無駄使いでもある。
③子供は色々なウィルスに感染していく事により、免疫能を高めていくものだから、やみくもにウィルスを予防するという発想はおかしい。
④学童に対する集団接種の有効性には疑問である。全国的にも有名となった前橋レポートでは、有効性は否定された。
⑤高齢者の肺炎は、大多数が誤嚥性肺炎であり、インフルエンザと肺炎は相関しない。
④の集団接種に対する前橋レポートとは、当前橋医師会の小児科の先生方が1980年代に献身的にその有効性を研究され、「ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況」として発表し、結論として「インフルエンザワクチンの集団接種がインフルエンザの集団発生を妨げない」とした有名なレポートです。しかし、現在では統計処理に問題がある点や、その後集団接種の有効性を証する報告が相次ぐなど、集団接種の有効性は認められつつあるというのが実情でしょうか。また⑤の高齢者の肺炎に関しては、当方の実体験としては、誤嚥性肺炎とインフルエンザによる肺炎とでは、全身的は重篤性から全く別のものであり、ここ十数年の経験から見るかぎり、高齢者へのワクチン投与は、その有効性は完全に証明されたものと考えていいようです。しかし、毎年々変異していくウィルスに対し、今年はうまくいったかも知れないけれど、これからも毎年適確に対処できるのか、いつまでこうした手間ひまがかかるいたちごっこを続けるのかという疑問があり、同時に、確かに集団接種は有効かも知れないけれど、せめて子供達はウィルスに負けない丈夫な身体であって欲しいという願いとともに、母親の愛情にあふれた日常的な世話が最も大切なことと考えています。そうした観点からすると、①②③の反対意見も重要な指摘だと思います。進歩した文明社会に住む私達は、数百mの用を足しに行くのにも車を使うようになってしまいました。(歩いた方が身体にいいのは明らかです)ワクチンもそうした類のものと考えています。歩けなくなった高齢者には、車が必要なのと同じように、高齢者には必需品でも、元気な人にはそうでないかも知れません。ワクチンはウィルス感染による症状からの不利益から免れるという利点から、手放す事はできない文明の利器であると同時に、頼りすぎてはいけない利器でもあるというのが、正鵠を得た意見ではないでしょうか。

 

 

 文芸作品

袖垣の 端で咲いてる 寒椿
寒さに耐へて 今日も色濃く

寒空に ふるえる赤い 寒椿
青空高く 北風に泳ぐ
高橋 三佐男様


田野しも様へ

お祝いを申し上げます
田野しも様 今までに無く
百歳と言う高年齢を迎えられ
誠に感激ひとしおの致りです
創春館利用者一同
お喜び申し上げます
之からも体に注意して
益々のご健勝を
お祈り申し上げます

長き此の世に 生を受け
いく久しきに 幸多かれと
星野 武司様

 

今月の事業所予定

 

☆星辰の家☆
12日 新年会・餅つき
14日 誕生日会

☆あかしあの里Ⅰ☆
2日 新年会
7日 七草粥
25日 お誕生会

☆DSゆめさき☆
3日~6日 初詣ドライブ
7日 ブッチーライブ
8日 新年会
17日~19日 映画上映会
20日~22日 おやつ作り
28日~29日 誕生日会

☆涼風の家☆
7日 誕生日会
23日 涼風新年会

☆わきあいあい☆
3日~ 6日 初詣ドライブ
11日、14日 新年会
7日、28日 お誕生会

☆朱咲の家☆
1日 誕生日会
11日 誕生日会
18日 誕生日会
23日 新年会

☆通所リハビリ☆
3日 クリニック合同新年会
2011年
11日 百歳祝賀会
12日・13日・15日・18日
お誕生日会
17日 水野先生ハーモニカ教室
25日 晃峰会
27日 富士見ハーモニカクラブ

☆あかしあの里Ⅲ☆
1日 元旦&誕生会
5日 初詣
7日 七草粥
10日 新年会
15日 鏡開き
18日 手作りおやつ(お汁粉)

☆GH明月☆
22日 新年会 合同
鍋パーティー
ドライブ
習字

☆療養棟二階☆
5日 新年会
12日 おやつ作り(うどん)
19日 誕生日会( 1日~11日生まれの方)
26日 誕生日会(13日~31日生まれの方)

☆療養棟三階☆
6日 新年会
13日 おやつ作り(うどん)
27日 誕生日会

☆DS明月☆
22日 新年会 合同
誕生日会
ドライブ
お菓子作り

☆GHしらさぎ☆
6日 初詣・外食
中旬 美術館めぐり
(群馬の森へ)
下旬 避難訓練


投 稿 コ ラ ム

「国定忠治 子分と縄張り」
坂本正之助
先にお話した様に、忠治が大前田栄五郎の身内になって、めきめきと腕を上げて栄五郎の子分の中でも忠治の右に出る者がいない程になった。そこで一年余りが過ぎた頃、栄五郎が忠治を呼んで、忠治に「お前さんほどの才覚のある男なら、いつまでも在所を離れていなきゃならねぇこともねぇだろう。どうだ、上州の百々村の親分紋二に跡継ぎになれそうな若え者がいたら世話をしてくれねぇかと、かね々頼まれているんだ。紋二の跡目を継いでやってくれめぇか。」百々村は国定村と間近である。忠治は喜んで応じた。それはあっしに取ってうれしゅうござんす。頼ってもねぇ話でやす。百々村紋二親分の縄張りは、例幣使街道の間宿で現境町村の大親分島村伊三郎の縄張りと隣あっている。伊三郎の賭場世良田は東照宮・長楽寺の大寺社で繁昌していた。栄三郎が持つ大前田の賭場を拡張するためにも、伊三郎は障害であった。栄五郎が忠治を百々村の紋二の跡日とするのは伊三郎の勢力を切り崩すための刺客とする意味でもあった。忠治が縄張りを受け継いだ百々村は例幣使街道の間宿の鼻の先、ここで忠治は島村伊三郎の縄張りの喉笛にあたる喉に刺さった骨、そこで現小島町に伊三郎の賭場をねらっていた三木文蔵がいた。忠治はこの文蔵を抱き込み、伊三郎打倒の機をうかがった。そして百々村の親分となった。一年後についに三木の文蔵ら子分を引き連れて現境村地内で伊三郎を待ち伏せして殺害、縄張りを奪い取ったのである。伊三郎殺しで一時信州に逃げた忠治は、本拠上州に戻ってきた。各地から子分として第一に日光の円蔵、「才市」山王民五郎 神﨑友五郎 三木文蔵 竟川安五郎 武井浅二 板割浅太郎こと浅次郎。後に清水の現錻とそぞたるアウトロー集団で忠治一家が形成されたのである。
また後日に。

ECOCAP(エコキャップ)運動

ペットボトルのキャップで世界の子供にワクチンを届けよう。という運動があります。キャップを焼却すればCO2が出ますが、回収すれば小さなものでも大きな力になります。キャップ400個で10円のワクチン代ができます。ポリオワクチンは、一人分20円です。20円で一人の子供の命が救えます。この運動に当法人の有志が賛同してキャップを集める運動を行っています。私達が毎日飲む飲料用ペットボトルのキャップをそのまま捨てずに、回収用の袋に入れるだけで運動に参加できます。集まったキャップはエコキャップ推進協会へ寄付する予定です。今後この運動を広めたいと思っています。 

編集後記
あけましておめでとうございます。2011年を迎え、皆様どのようなお正月を過ごされましたか?私は元旦早々に雄大な富士山を眺めながら、伊豆にある三嶋神社・葛城神社・明徳寺の三社巡りをしてきました。少し欲張りすぎましたね。
さてお正月と言えば年賀状ですが、最近はパソコンで作成する方が多く、手書きの年賀状はめっきり少なくなりました。今年は、一枚だけ絵も文字も全て手書きの年賀状を頂き、しばらく眺めてしまいました。手書きの温かさを感じた年賀状でした。
さんぽみちでは、今年も皆様に喜んでいただける新聞を届けられるよう頑張っていきます!今年もどうぞ、宜しくお願い致します。
創春館通所リハビリ 貝瀬 香織