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創春館新聞 「さんぽみち」

 さんぽみち1月号

さんぽみち1月号もくじ

・新年の挨拶

・事業所便り

・我輩はジータである

・院長先生の健康豆知識

・行事予定

・文芸作品

・編集後記

 

謹賀新年!

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 年頭所感

 新年明けましておめでとうございます。お陰様で当法人も16回目のお正月を迎える事ができました。短いようで長い月日で、私も老人の仲間入りをし、開業時20代前半だった事務長も立派な中年になりました。開業パーティーでの司会が思い出されます。当日は春うららという言葉がぴったりのからりと晴れた日でしたが、前日の雨の日に一生懸命考えた文句なのでしょう。「本日は皆様方ご多忙のところ、そしてお足元の悪い中・・・いや悪くないですね・・・」としどろもどろになってしまいました。そんな初々しい姿が思い出されます。また、クリニック二階の座敷で初めて面接した時、固くこわばった表情で「この履歴書、10回も書き直しました」と大きな身体を縮めながら、精一杯の可愛らしさと生真面目さを発揮していた下田師長も、立派な女性に成長しました。そしていつも笑顔を忘れない諸田師長や山中さん、清水いずみさん、そして鵤木さん等の創業以来のメンバーが、未だに元気で活躍してくれているのは嬉しいかぎりです。年頭にあたり、そんな昔のメンバー達の姿が浮かんでくるのは年をとったせいでしょうか?否、「老いても笑顔のある人生のお手伝いをしたい」という創業時の精神を思い起こしているのです。その後新たに加わった沢山の仲間達と思いを新たにして、更により一層愛情と思いやりに溢れた施設作りに挑戦していきたいと思います。皆様方の御協力をお願いいたします。

          (医)富士たちばなクリニック

                     理事長 名倉 隆夫

   辰年によせて

 旧年中は、思いもよらぬ出来事に、日本中が落ち着かぬまま過ぎた気がいたします。つくづく、平穏な生活の大切さを感じた兎年でした。今年は、まずは元気に、いつもの自分、いつもの暮らしを取り戻せるよう願っています。

                     副院長 外松 明美

 

 新年明けましておめでとうございます。

本年もすべての利用者の方に、感謝される法人(事業所)を目指しています。その為には、スタッフ個々の感性をより一層高め、皆様方に「感謝」される喜びを活力とし日々業務に取り組みたいと思っています。今年も地域のパイオニア(先駆者)として頑張りますのでよろしくお願いいたします。

                     事務長 木暮 伸晴

 

 今年も入居者9名の方と、穏やかな新年を迎えられたことを、感謝いたしています。年頭に入居者の方々が今年の目標を立てられました。その目標に向かい、この1年が充実かつ穏やかな一年となるよう、スタッフ一同支援させていただくつもりです。またご家族様には今年も力をお借りして、より良いグループホーム作りを一緒にお願いしたいと思っております。今年も何とぞ、よろしくお願いいたします。

      あかしあの里Ⅲ 吉田 恵美子

 

 新年明けましておめでとうございます。今年も入居者の方々を中心とし、ご家族の皆様、地域を方々のご協力のもとスタッフ一丸となり生き生き・楽しく・笑顔の絶えないゆめさきにしていきたいと思っております。本年もよろしくお願い致します。

        グループホームゆめさき

 

 新年明けましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。さて、今年は4月に介護保険と医療保険の二大改正が待ち構えています。どのような改正内容になるにせよ、リハビリテーションが各分野から重要視されていることには変わりありません。新制度の中でも、地域と利用者様のニーズにお答えし、真の自立と自律を目指したリハビリテーションが行えるようお手伝いさせて頂きます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

  創春館リハビリテーション室 職員一同

 

 明けましておめでとうございます。去年は震災による様々な影響で暗いニュースばかりが目立ってしまいました。今年は少しでも皆様が笑顔になれるように職員一同頑張っていきたいと思っております。今年も1年、星辰の家をよろしくお願い申し上げます。

         星辰の家 北嶋 規光

 

 明けましておめでとう御座います。伊香保ケアセンター明月も皆様の応援のお陰で5回目のお正月を迎えることが出来ました。3月11日の震災で、この伊香保も少なからず打撃を受けましたが、温泉街特有のサービス精神で、今年もより一層この街を盛り上げていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  グループホーム明月管理者 平林 徹

 

 新年明けましておめでとう御座います。昨年は、東北大震災がおき大きな悲しみに包まれました。しかし、その反面人と人が、助け合う強い絆が沢山見られました。明月でも、皆様と共に助け合いの絆を忘れずに、一歩一歩大切に歩んでいける年になれたらと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  デイサービス明月管理者 津久井 巧

 

 新年明けましておめでとう御座います。おかげさまで開設六年目を迎えることができました。信頼第一の地域に愛される事務者を目指し、これからも皆様への感謝の思いで取り組んで参ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  ケアプランセンター明月 富永 亮一

 

 新年明けましておめでとうございます。グループホーム涼風の家も、早いもので開設から4年半が経ちました。開設当初より目標としてきた「地域に根ざした施設」に、少しずつではありますが近付いてきたように思います。また日々の生活の中で、地域の方々が涼風の家を暖かく受け入れて下さっている事を実感すると共に、涼風の家の成長を感じる毎日です。今年も、入居者の皆様と笑顔を絶やすことなく日々を過ごしていけるよう、職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。本年も宜しくお願い致します。

グループホーム涼風の家管理者 保科 仁美

 

 明けましておめでとうございます。今年も皆様お一人お一人にとって良い1年となりますように心からお祈りいたします。昨年は思いもよらぬ未曾有の大震災で忘れてはならない年になりました。今、何もなく平穏に暮らせる幸せを痛感しています。今年も明るく元気に楽しくをモットーに皆様の「今を大切に」わきあいあい職員一同頑張ってまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

     わきあいあい管理者 牧 利和

 

 明けましておめでとうございます。昨年は東北地方をおそった震災に追われた1年だったと思います。私自身震災ボランティアに参加させていただき、微力ながらも復興のお手伝いが出来たという事で、今でも心に残っています。あかしあの里の1年が、去年より良いものになるよう、職員一同頑張っていきたいと思います。

       あかしあの里Ⅰ 和田昌美

 

 新年あけましておめでとうございます。富士見ケアセンターとしてスタートしたゆめさきは、8回目のお正月を迎えることが出来ました。

「来る人には喜びを。帰る人には幸せを。」

これを合言葉に、本年も皆様にたくさんの楽しみを届けられるよう、スタッフ一同力を併せて望みたいと思います。

デイサービスセンターゆめさき 城田 康則

 

 新年あけましておめでとうございます。今年も皆様に楽しく快適な毎日を送って頂けるよう、職員一丸となって取り組んでいきたいと思います。本年もよろしくお願い申し上げます。

       療養棟部長 豊田 奈保子

 

 新年おめでとうございます。皆様とともに新しい年を迎えることができ、本当にうれしく思います。昨年はかつて経験したことのない厳しい現実と向き合う年でした。日常を繰り返すことのできる幸いと、1日1日がかけがえのないものであることを思い知らされる1年でもありました。

新たに迎えた2012年、利用者様の大切な1日のために私達にできることを真剣に考える年にしたいと思います。あたたかく、おだやかな年でありますように心から祈りつつ・・・。本年もどうぞよろしくお願い致します。

   創春館通所リハビリ師長 諸田 春代

 

 新年おめでとうございます。利用者の皆様が一生懸命リハビリに励まれるお姿に支えられ、新たな年を迎えることができました。心より感謝しております。

本年も皆様にパワーをいただきながら、個々のニーズに応え、的確なサポートをしてゆくことを最大の目標とし、職員一同力を併せて頑張ってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

    クリニック通所リハビリ管理者 角田 琢実

 

 今年は無事新年を迎える事ができた事に感謝し、そしてまた、昨年の災害の教訓を危機管理と云う面で改めて考え直す年になりそうです。まずは、基本を大切に、安全最優先の送迎を心掛け、当施設利用者の方々と1日1日を大事に過ごしていければと思っております。今年も1年宜しくお願い致します。

          送迎課長 鵤木敏行

 

  明けましておめでとうございます。昨年は管理者や職員の変更など、あかしあの里Ⅱにおいても大きな変化の年となりました。

本年は、その新体制の下これまで以上に入居者やその家族が安心して生活して頂けるホームを目指して、現8名のスタッフにて皆様の支援をして行きたいと考えておりますので、本年もよろしくお願いいたします。

        あかしあの里Ⅱ 職員一同

 

 明けましておめでとう御座います。

利用者様、職員共に新年を迎える事が出来ました。今年は辰年です。当施設も、辰の様に天高く舞い上がれる様、職員一同元気で、心を新たにしております。安全、安心を念頭に於き、頑張りますので本年も宜しくお願い致します。

     グループホームしらさぎ 職員一同

 

 新年明けましておめでとうございます。昨年は東北大震災後、改めて電気や食糧、人との繋がりの大切さを実感した年となりました。

これからもご利用者・ご家族、職員との繋がりを大切にし、今年の干支の辰のように天高く昇る施設になれるよう頑張ってまいります。今年も1年宜しくお願い致します。

     ケアセンター朱咲 石関 和行

 

  新年明けましておめでとうございます。『春らんらん』にとって初めてのお正月を利用者様と共に無事に迎えられましたことを、皆様に感謝致します。これからも愛される『春らんらん』を目指して、笑顔と元気を絶やさず、大きく成長して行きたいと思っています。今年もどうぞよろしくお願い致します。

       春らんらん管理者 下田 和子

 

今月の事業所便り

 療養棟3階    美味しかったクリスマスケーキ

 

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 療養棟3階では、22日にクリスマス会を行いました。まず始めにサンタの衣装を着た職員が登場すると「いいねぇ。」「似合ってるよ。」「かわいいよ!」と嬉しそうに職員に声をかけて下さいました。それからクリスマスにまつわる色々なエピソードを紹介すると、利用者の皆さんは興味深そうに話を聞いていました。その後はクリスマスソングの合唱と、メインイベントのケーキ作りです。ケーキ作りでは皆さんとても真剣に取り組まれていました。完成したケーキを見て、「おいしそうだね。」と、とても満足そうでした。味はもちろん最高においしかったです。クリスマス会が終わった後も「楽しかったよ。」「もっとケーキを食べたかったよ。」などの声が聞かれ、皆さん楽しんでいただけたようでした。

 

 療養棟2階  餅つき&忘年会

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 療養棟2階では28日の午前中に餅つき、午後に忘年会を行いました。蒸しあがったもち米を石臼に入れると、皆さん興味津々にご覧になり、杵を振り下ろすと自然に「よいしょ」とかけ声が上がりました。つき上がったもちですぐに鏡餅を作り、残りは小さく丸めてからみもち、あんこ、きなこと和えて皆さんにお配りしました。お昼前の小腹がすいていたのでしょう。あっという間にお皿のもちをたいらげていました。午後は1年を振り返りながら忘年会を行ないました。乾杯の後、東日本大震災にちなんだ話、職員の結婚の話、紅白歌合戦と盛りだくさんでした。1年を振り返り、何事も無く年を越せる喜びを感じ、また来年も皆さんと楽しい時間を過ごして行きたいと思いました。

 

 涼風の家  地元の皆様と忘年会

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 涼風の家では、地元の皆様を招待しおもちつきと忘年会を行いました。涼風の家がある水沼地区の区長様や、地元の方・入居者様のご家族・スタッフが交代で杵を持ち、今年1年の嫌なこと・悲しかったことが吹き飛ぶよう、想いをこめておもちをつきました。

 つき上がったおもちは、からみもち・きなこもち・あんぴんにして、おいしくいただきました。開催にあたり、もち米と道具を提供・準備してくださった下平俊郎様、参加ご協力いただいた皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

 

 あかしあの里Ⅱ  歌とダンスで忘年会

 

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 あかしあの里Ⅱでは、12月27日に忘年会を行いました。スタッフが衣装を着て、歌とダンスを入居者の方々に披露すると、手拍子をしながら笑っていました。一緒に歌もうたい、楽しまれていました。 昼食では、お寿司バイキングをして、やっぱりお寿司はおいしいなどと満面の笑みで、美味しそうに召し上がっていました。これからも、入居者の方々に楽しく過ごして頂けるようにイベントを考えて行きたいと思います。

 

 通所リハビリ  毎年恒例クリスマスコンサート

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 12月24日、毎年恒例となっている、ヴィクトリー川田とブルーサウンズと、いくこフラスクールの皆さんを迎えてのクリスマスコンサートを行いました。 懐かしのグループサウンズの曲など、全15曲もの演奏をして下さいました。素敵な歌声と音色に合わせ、利用者様も口ずさんでおられました。また、フラスクールの皆様のフラダンスは、本場さながらのダンスとお揃いの衣装でうっとり見入ってしまうほどでした。今回は、生演奏をバックに利用者様がデュエットするという演出も用意して頂き、普段味わえない経験に2人の利用者様も感激ひとしおでした。 ボランティアの皆様には、その後のクリスマス会にも参加していただき、皆さんでケーキと豚汁をいただきました。豚汁は、創春館からゆめさきへの利用となった利用者様が、職員と一緒に朝から準備して持って来て下さったものです。サンタ姿のご本人様からの身も心も温まるプレゼントに、皆さん思わず「うまい」と。少し場違い(?)な男性職員によるサンタレンジャーの劇とともに、1年の思い出の写真と2012年のカレンダーをクリスマスプレゼントとしてお渡ししました。年の瀬に皆さんに喜んで頂き、和やかな時間を一緒にプレゼントできたことを嬉しく思います。

 

 星辰の家  忘年会・鍋パーティー

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 12月7日に「忘年会・鍋パーティー」を企画しました。利用者様に安心して召し上がっていただくため食材を細かく切り食べやすくしたり、その他に忘年会気分をより楽しんで頂こうと、ビールを提供させて頂きました。少々頬を赤くする利用者様に心が和みました。ホカホカニコニコな利用者の方々を見て、穏やかに過ごす事は、とても大切な事だと思いました。

 

 デイサービスわきあいあい   200回通所記念会

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 12月15日わきあいあいでは、ご家族をお迎えし12月の誕生日会と200回通所記念会を行いました。大きな病気もされず、休まれることもなく通所して頂く事は私達にとりましても、大変嬉しいことです。ご家族の方に温かいお言葉を頂き、涙ぐまれる利用者様もいらっしゃいました。この日の為に練習をかさねた職員からの余興を楽しみながら、笑いの絶えない一時を過ごしました。今後も皆様に喜んでいただけるような行事を企画していきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

 春らんらん  笑顔のクリスマス&誕生日会

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 春らんらんでは、12月20日にクリスマス会&誕生日会を行いました。12月生まれの利用者様に皆でハッピーバースデイを歌い、職員が書いた寄せ書きの色紙をプレゼントすると、恥ずかしそうに「ありがとうね~」と喜んでくださいました。その後、クリスマス会としてクリスマスソングを歌ったあとに手作りのケーキをお出しすると「おいしいよ!」と笑顔で召し上がってくださいました。

 

ケアセンター朱咲  やっぱりビンゴは盛り上がります

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 ケアセンター朱咲では、12月23日に合同クリスマス会を行ないました。当日は、アコーディオンバンドのグループが来てくださり、演奏してくれました。曲名クイズをしたり、演奏に聴き入ったり一緒に歌ったりと皆様楽しまれていました。その後は利用者様にサンタクロースの仮装をしていただき、ビンゴゲームを行ないました。ビンゴになった方からクリスマスプレゼントを渡しました。ビンゴ-!と叫ぶ方もいて、皆様大喜びでした。それからおやつ、ジュースを飲食しながら歓談の時間。笑顔が飛び交っていました。最後の〆の挨拶に、歌を披露してくれた利用者様がいました。今年のクリスマス会は笑顔がたくさん見られ、皆様大満足な様子でした。

 

 クリニック通所リハビリ  1年の締めくくりに

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 クリニック通所リハビリでは、忘年会として年末にカラオケ、ビンゴ大会を開催しました。ビンゴ大会の景品は、マフラーや手袋、ポーチなどです。なかなかビンゴできない利用者様もいらっしゃいましたが、引かれる番号に一喜一憂し楽しまれていました。カラオケでは全員で一緒に歌ったり、普段は聞けない職員や、利用者様の美声も聞くことができ盛り上がりました。1年間リハビリお疲れさまでした。スタッフ一同、今年もよろしくお願いいたします。

 

 デイサービスゆめさき  クリスマス会及びピアノコンサート

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 デイサービスゆめさきでは23日にクリスマス会を行いました。当日はイベント食とのことで、臨時に利用できるか何名かの利用者様も声をかけ当日は賑やかに過ごして頂きました。イベント食の日は、ゆめさきでは恒例のバイキング形式で昼食を召し上がって頂き自分の好きなものを食べられ中々好評でした。午後のクリスマス会には昭和の歌姫である美空ひばりこに来て頂き、ピアノコンサートを開いて頂きました。曲は「川の流れのように」始まり、クリスマスにちなんだ曲、演歌と含め12曲ほど弾いてもらいました。綺麗な音色と鍵盤を弾く指の動きに感動され、とても良いコンサートになり、次回も来て弾いてくれるかとの声に「また来ますよ」と笑顔でコンサートは終了しました。

 

 GHゆめさき   クリスマスの夜に…

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 12月25日、グループホームゆめさきではクリスマス会が行われました。17時30分の夕食に合わせて休みのスタッフも集まりこうして入居者様と一緒にクリスマスを過ごす企画も3年目となりました。シャンメリーで乾杯した後、いつもより少し豪華な夕食を黙々と食べられ、お腹いっぱいになるとサンタクロースが登場。クリスマスプレゼントが1人1人の手に渡され皆さん笑顔で大変喜んで下さいました。フロアーをうす暗くした照明の中に浮かぶ全員の笑顔は仲の良い家族そのもので、今後も続けていきたいゆめさきの行事であると実感したクリスマスの夜でした。入居者様の笑顔が職員の原動力となっているゆめさきに是非遊びに来て下さい。

 

 あかしあの里Ⅰ   笑顔が一番のプレゼントです

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あかしあの里Ⅰでは12月24日にクリスマス会を行いました。「Why?」という音楽療法のボランティアグループに来ていただき、クリスマスソングや懐かしい歌の演奏をして頂きました。演奏に合わせて唄ったり手拍子をしたりと、皆様楽しまれていたようでした。その後クリスマスケーキを召し上がり、スタッフからのクリスマスプレゼントをお渡しすると皆様ニコニコと嬉しそうなお顔をされていて、いくつになってもプレゼントをもらうのは嬉しいというような声も聞かれました。その生き生きした表情がスタッフにとっての一番のプレゼントとなりました。

 

 GHしらさぎ  手作り料理でクリスマス会

 

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 グループホームしらさぎでは12月23日にご家族に参加して頂き、クリスマス会を行ないました。午前中にはご家族様に協力して頂き、お料理とケーキを作りました。皆さん先輩主婦だけあって、手早く出来上がりました。昼食は皆さん沢山召し上がり、利用者様も沢山おかわりされ満足されていました。午後には芳賀中吹奏楽部による演奏が行われ、利用者様の中には感激され涙される方もいました。アンコールでは、皆さんと「ふるさと」を合唱し、利用者様のお孫さんの歌もあり、皆さんとあたたかい良いクリスマス会になりました。

 

 明 月   寒い日は、鍋でしょう。

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 明月では、28・29日に忘年会を開催いたしました。今回の目玉は「鍋」を盛り込んだ会であり、心も身体も温かくなっていただけるように栄養満点の「ちゃんこ鍋」と「水炊き鍋」をご用意いたしました。利用者様からは、「良く味が染みてるね。」「こんな美味しいものは初めてだ。」と喜びの声がありました。職員の催しで、寸劇の水戸黄門は少し変わった内容でしたが、利用者様から温かい拍手と笑い声をいただけ無事了えることが出来ました。今年度のイベントは最後でしたが、来年度も沢山のイベントを計画していますので、楽しみに待っていて下さい。

 

 あかしあの里Ⅲ   全員一致で元気に頑張る

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 12月18日に、忘年会をしました。入居者の皆さんに今年一年を振り返っていただき、来年の抱負を考えていただきました。今年の感想は「元気で過ごせた。」が多く、来年の抱負は「元気にがんばる。」が全員一致の意見でした。その後は皆でおいしいお寿司を食べ、来年の英気を養う楽しい忘年会でした。

 

 

     我輩はジータである

    そしてまた貴方に恋している             東郷 彦四郎

    

    第十二章 「リンさんのお見合い」

 

 終戦と同時に、リンさんは相模原の陸軍病院から実家のある十日町に帰った。ちょうど二十歳になっていた。当時二十歳と言えば立派な適齢期じゃ。農家では世相と関係なく自然の刻が流れる。稲の刈り入れが終わり、雪に閉ざされようとする時、お見合を勧められた。

 「私まだ結婚なんか全然考えていませんから」と言っても、前橋時代男性と交際があった事など想像もできない両親や兄達は「そんな事を言っている場合じゃない。行き遅れるとどうやって生きていくんじゃ」と強引に話を進めたのです。一人目は、同じ十日町の「夢前(ゆめさき)」という山間の村の人で、I橋和夫という農家の長男だった。

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農家の人にしては、細面でほっそりといくらか病弱な感じで、後で聞くと徴兵検査も甲種合格ではなかったそうだ。お見合いは、十日町に住む仲人の家の座敷で、両方の親が陪席して行われた。仲人が、「I橋さんは戦争中身体が弱い事もあって、戦地に行かず農業をやっていました。

 いくらかのんびりしたところがあるのか、それにあの戦争ですから、嫁を貰う事もなく四十の坂を越してしまいました。」いくらか年上だとは聞いていて、実際会ってみても、おじさんっぽい人だなと感じていたリンさんですが、さすがに自分の倍以上も年上だと知って驚きました。二人きりになって「リンさん・・・いいお名前ですね・・・二十歳ですか・・・」と続かない会話に、元々結婚する気など毛頭ないリンさんは、イライラしてしまいました。

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二人きりの時間が過ぎようとする頃、「農家は嫌ですか」と聞かれた時、ああこの人と結婚すると、ずっと農家をするんだなとしみじみ感じたのです。「年はいってるが、田んぼや畑も沢山あって経済的に恵まれているし、優しそうな人だから安心だ」と両親は勧めましたが、「年の事はいいんです。でも病院で沢山の傷ついた兵隊さんを見てきた私としては、戦地で戦った事のない人とは結婚する気にならないのです。」ときっぱり断ったのですから、何となくリンさんの理屈に共感できた両親は、相手の年の事もあって、あきらめたのでした。

 

二人目の相手は、隣の小千谷市訪看という村で建築関係の仕事をしているM月昭という人で、三十代前半のがっしりというよりはでっぷりした体型で、大きな四角い箱のような頭と下唇が印象的で、実直さがそのまま頭の形に出ているような人でした。

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会ったのはやはり前回と同じ仲人の家でした。やはり二人きりになって「今建築の請負業をやってます」と口火を切ってくれたのですが、声のトーンが低く、うつむき加減で、細い目なものですから、心に訴えかけてくるものはなく、笑顔もなかったので、リンさんは、この人は私の事好きじゃないんだ、良かったと喜んでいたのですが、別れる時何気なく近寄ってきて「リンさん、可愛いです」とボソッと笑みを浮かべながら言われたので、がっかりしたのでした。「先方がどうしても結婚させてくれと言っていると仲人から連絡が入ったぞ」と父親から言われた時には、やはりそうかと心底がっかりしました。

 

 

 「あの方は戦後朝鮮から引き揚げてきて、今は農業の傍ら建築の仕事もしていて、働き者で優しい人柄が小千谷でも評判の男じゃ。リンとは少し年が離れているが、いい相手じゃないか。」と両親は積極的でした。「真一さんと違ってあの方にはときめいた胸の鼓動が全くありませんでした。抱かれたいともついぞ感じないのです」とは言えるべくもないリンさんは困ってしまいました。女性も二十歳になれば、結婚という文字が脅迫するように襲いかかる時代の事です。その頃のリンさんは、真一さんの死を必死になって打ち消していました。

 

また打ち消していなければ生きていく力がしぼんでしまうような状態でした。そんなリンさんの気持を知らない両親の説得が執拗に続きました。「いつまで家にいるつもりじゃ。戦争で若い男がいなくなったこの辺の町では、M月さん程の男はいるもんじゃないぞ。」困ったリンさんは一世一代の嘘をついた。「実は先日M月さんに会ってきました。もう一度会って、M月さんと結婚できるか自分の気持を確かめようと思ったのです。

 

あなたは本当に私の事を好きですかと、目をみつめながら聞いたんです。そうしたら『実は別に好きな人がいるんだが、両親にどうしても駄目だと言われている状態なんです。どうしてもお見合いしろと言われ、もうどうでもいいやという気持になってしまって・・・』とあの方は言うんです。そんな結婚は嫌です。」と彼に会ってもいないのに、きっぱりと顔を上げて、堂々と両親に嘘言ったものですから、両親はリンならその程度の事はするだろうと納得して、仲人には上手に断ってくれたのです。そんな風にして、実家にいれば結婚が避けられないリンさんですが、結婚相手は真一さん以外の人など考えられないリンさんは、実家には二年もいる事なく、昭和二十二年、裁縫の勉強をするとの事で前橋に戻ってきたのです。手に職をつけ、男に頼らず自分の力で生きていく道を探そうと考えていたんじゃ。女性が一人で生きていく為には裁縫は当時ではごく一般的な仕事だった。

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前橋では鈴木裁縫学校という学校に入った。前橋空襲を生き延びたおじさん夫婦と再度同居し、農業を手伝いながらの学校生活だった。同じ年代の女性達は次から次へと結婚し、次から次へと子供を産んだ。親友の永井久美子もとっくに結婚し、年子の子供が二人いた。「拓郎君という年下の夫なの。むこうの両親は、彼がまだ若いし、適齢期の男性が少なく、選り取りみどりの状態では、何も年上の女性でなくてもと困った風だったけれど、彼が『僕が決めた人だからいいでしょう』と言ってくれたの。とても頼りがいがあって、優しくて、仕事も一生懸命で、それに夜も・・・。子供もどんどん作っちゃった」と相変わらず元気で、戦争の傷跡などどこにも感じさせない様子でした。

 

そんな屈託のない久美子にリンさんも元気を貰った。そして時代は生き延びた若者達が必死になって、亡くなった人の分までと働き、子供をどんどん作る、そんな時代じゃった。明るく高揚していく時代に、取り残されたように、恋人のまぼろしを追いながら、必死になって戦後の時代を生きていこうともがいていた二十代のリンさんじゃった。

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  院長先生の健康豆知識

     『肌の乾燥に注意』

私が医者とは別の職業に就いていた頃、そして新婚当時の頃の事です。丁度今の私と同じ位の年齢で、私が専務と呼ばれ、部下となる関係の人がいました。私の父の部下でもあった方です。小柄でしたが、てきぱきした動作としゃれた服装、そしててかてか光る額からはげ上がった頭がいかにもダンディーで精力家の印象を与える人でした。

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「専務はいいですねえ。若いきれいなお嫁さんを貰って、うちの女房のオッパイなんて押すとへこむ様ですが、専務の奥さんなんて、押すとプルルンとはね返ってくるでしょうね。」とうらやましそうに話すのです。そう言われても何とも応えようがないので、よくある老人の色話と聞き流していたのですが、

「年をとると肌が乾燥するもんで、風呂はいつも娘の入った後に入るようにしています。」と少しエロチックな余り聞いた事のない話を始めました。こちらがいくらか身を乗り出すのが分ったのでしょう。活気づいて、

「いやー専務、娘の後だと多分娘の身体の油が浮いているでしょう。その油を身につけるようにそおーっと湯船から出るんですわ。娘の若いエキスを貰うんですわ。」とさも得をした様な様子で話したのです。何か隠微な匂いのする、不潔っぽくて気持の悪い話だとその時は思ったのですが、とても印象的でいつまでたっても忘れられない会話となりました。あれから大方40年にもなり、あの人と同じ年齢になった今、あの言葉が鮮明になってきました。

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冬の時期、肌の乾燥が気になる年齢になり、あの人が言っていた言葉が、一面の真実をついていると感じるようになってきたのです。皮膚にとって何より大切な事は、表面の角質層を傷つけないという事です。その為には、油成分の不足する高齢になると、皮膚のこすりすぎに注意しなくてはなりません。以前ナイロンタオルがはやっていた頃、こすり過ぎによるしみの様な色素沈着がみられた方がいました。若い人でも注意が必要です。垢がどんどんとれる事で清潔になったと考えるのは、大いなる錯覚で、傷つき油をぬきとられた皮膚は、感染の温床となり、様々な皮膚病の原因となります。韓国の垢すりなどは、日頃湯船に浸かる事の少ない韓国の習慣によるもので、油ぎった年齢を過ぎたら、間違ってもやるものではありません。清潔な皮膚のポイントは以下の3つです。

(1)  皮膚の油をとり過ぎない事

(2)  垢をとり過ぎない事

(3)  表面の酸度を乱さない事(シャンプーの酸度に注意)

年をとって、ゆっくり湯船に浸かれる体力のある人は、汚れやすい所を手でやさしくなぜる程度に洗う位でいいのです。

お風呂上りのスキンケアを若い女性の油にゆだねるのは、男にとって何とも色っぽい想像ですが(おっと、若い頃とは違った感想になっていますね)、現実的ではありませんし、効果も望めません。老人のエロチックな空想の世界です。しかし、湯上りに油でしっかりスキンケアするのは、皮膚の健康の為には一番効果的なケアの方法です。年とともに皮脂やセラミドなどの保湿成分が減少し、かゆみや湿疹の原因になります。また、女性の場合、男性と違って年とともに顔が乾燥しやすくなります。油を補い、いつまでも魅力的な存在でいて欲しいと願っています。

 

今月の行事予定

☆あかしあの里Ⅱ☆

 初詣、七草

 書初め

 紙芝居を予定しています。

 

☆GHしらさぎ☆

18日 初参り

20日 かるた大会

25日 おやつ作り

 

☆療養棟三階☆

 5日 新年会

12日 おやつ作り

26日 お誕生日会

 

☆あかしあの里Ⅲ☆

 1日、3日  お誕生日会

 5日  初詣 新年会

 7日  七草粥

20日  手作りおやつ

 

☆明月☆

21日 DS・GH合同 新年会

 DS      GH

お誕生日会   お誕生日会

ドライブ    ドライブ

お菓子作り   映画上映会

 

☆春らんらん☆

新年会

おやつ作り

お誕生日会

 

☆DSゆめさき☆

 3日~7日 初詣ドライブ

 9日~14日 書初め

16日 新年会&ゆめさき8周年&久保信行ショー

他、多数

 

☆あかしあの里Ⅰ☆

上旬 餅つき

 5日 初詣

25日 お誕生日会

29日 寿司パーティー

 

☆通所リハビリ☆

 3日 新年会(クリニック合同)

17~20日 お誕生日会

27日 ケーナ(鳥と風)

 

☆涼風の家☆

13日 おやつ作り

15日 どんど焼き

16日 水沼観音祭り

下旬 お誕生日会

 

☆GHゆめさき☆

18日 初参り

20日 かるた大会

25日 おやつ作り

 

☆療養棟二階☆

 4日 新年会

11日 おやつ作り

18日 大喜利大会

25日 お誕生日会

 

☆朱咲の家☆

 1日~7日 初詣

 2日 書き初め

10日 合同お誕生日会

14日 慰問(ギター演奏)

22日 新年会

 

☆わきあいあい☆

 6、7日 初詣

12、13日 新年会

19、20日 パンバイキング

26、27日 お誕生日会

 

☆星辰の家☆

 9日 ニューフラミンゴ 慰問

11日 新年会

下旬 お誕生日会 外食

 

文芸作品

 着太りで 立つも座るも ドッコイショ

                  小野澤 キミ様

 

 年暮れて 目のまわるほど 忙しく 

          なりてきたりぬ 今年の暮れは

                  原田 カズヱ様

 

 除夜の鐘 八十路 煩悩捨てきれず  

                  藤林 秀夫様

     幸せ

 幸せはどこに

 いま住んでいる街 青い空の下

  緑の大地に幸せはある

 僕の街には海がない 山に囲まれた小さな街

  だけどそこに住みなれた街がある

 毎日を大切に健やかに生きる それが人生だ 

 大きな幸せをみつけながら

  この街に生きる明日に向かって、大地を踏みしめて

 人生を捨てない

  毎日の幸せを一つ一つ拾って そして生きている

 歩いて行こう 悔いのない人生になる様に

   そこに幸せがやってくる……     

                高橋 三佐男様

 

 おどる様 愛しきかな 手を合せ 

          幼な子供か おゆうぎ会

 車にて 相にし人の 誕生の日を 

          祝して心 ときめきぬ

                星野 武司様

 

 大晦日に 夫を見舞いて 淋しさの

       益々つのる かけることばなし

 歩みている 夫に目覚めて 幾たびを

       涙したことか 耐えゆかむかな

 一人居も 三年を経ちぬ この哀しき

       夫も同じ 想いにてあらむ

                今井 ミチエ様

 

編集後記

 新年明けましておめでとうございます。皆様は、どの様に新年を迎えられたのでしょうか。昨年は、東日本大震災、原発事故、台風による土砂災害など大変な1年でした。今年は、災害などの被害の少ない1年でありますように願うばかりです。これから、1年でもっとも寒い時期を迎えますが、健康管理に気をつけて今年も元気にお過ごしください。本年もよろしくお願い致します。

                                                                    広報委員  山田 泰恵