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創春館新聞 「さんぽみち」

 平成29年3月号

 

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創春館通所リハビリ特集! 春には一年生

二月六日、ぽらりすこども園の園児達との交流会が催されました。イベント掲示板を眺めて心待ちにされていた方、『園児さんが来ますよ。』の誘いに休みを返上して来館した方もいらっしゃいました。玄関から園児達の元気な声が聞こえてくると皆さん嬉しそうな表情で拍手いっぱいに出迎えて下さいました。恥ずかしそうにしていた園児達も園長先生の挨拶が終わる頃には笑顔もみられ、創春館に元気な歌声を響かせてくれました。続いては、来年、小学校一年生になる園児達が一人ずつ自己紹介を行いました。名前と四月から通う小学校を教えてくれました。利用者様が卒業した小学校や近所の小学校の名前が挙がると、『懐かしいねぇ』などと、より親近感が涌いた様でした。

すっかり緊張もほぐれた園児達とふれあいゲームで玉入れと物送りゲームをしました。玉入れでは椅子に座っている利用者様に園児達が玉を渡し協力しながら三回戦行いました。全戦白組が圧勝でした。物送りゲームでは、『一年生』にちなみ、手作りの名札・黄色い帽子・ランドセルを順に送り、代表の園児に少し早い一年生に変身してもらいました。二回戦目の代表園児を決める時には皆が手を挙げ、自然の流れできちんとじゃんけんをしている姿『さすが、年長さん!!遊びのルール知ってるなぁ』と感心する程でした。物送りゲームは赤組が圧勝で引き分けとなり、それぞれに楽しむことが出来ました。最後は園児達による『ソーラン節』です。パワーみなぎる踊りに、涙ぐまれる方やいつになくキラキラとした笑顔で手振りで踊られている方も多くいらっしゃいました。園児達はアンコールにも応えてくれ、額に汗をにじませながら二回も踊ってくれました。折り紙で作ったバラやチューリップのプレゼントも一人一人に頂き皆さん感激でいっぱいの楽しい時間を過ごすことが出来ました。無邪気な園児達の笑顔は、フロアーにいる全ての人を幸せにしてくれました。

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今月の事業所便り

涼風の家 美味しくできたうどん作り

 涼風の家では、二十三日に入居者の皆さん総出で、うどん作りを行いました。当日は午前中から割烹着を着て、地粉をこね始めるとあっという間にうどん生地がいくつもできました。その次は打ち粉を打って伸しの作業です。やはり皆さんベテランの主婦だっただけに、慣れた手つきで作業されていました。伸ばし終わった生地を畳んで包丁で切って茹でれば、手打ちうどんの完成です。早速お昼ご飯に召し上がっていただきました。自分で打ったうどんの味は格別で、皆さんおいしそうに召し上がっていました。これからも皆さんに手伝っていただきながら、いろいろなイベントを開きたいと思います。

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わきあいあい 笑いの節分会

 二月三日(金)にデイサービスわきあいあいでは、誕生日を兼ねて、節分の豆まきを行ないました。利用者様に協力をして頂き、鬼役と豆まき役に分かれて、今までの厄を落として、福を取り入れました。皆様の大きな「鬼は外」「福は内」の声が響き、とても楽しい豆まきとなりました。豆まきの後は、二月生まれの方の誕生日会を行ないました。お誕生者の方にアルバムをプレゼントさせて頂きました。

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明月 新春餅つき大会

 グループホーム明月では、二月三日に新春餅つき大会を実施いたしました。三升を二臼、午前中につき上げ昼食に召し上がって頂きました。利用者様全員が参加され、杵を持ち笑顔で昔を懐かしみ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。自分たちでつき上げたお餅の味は格別で、三種類の味で食べ比べを行い、お替わりの希望をされえる利用者様方が絶えませんでした。{私はこの味が好き、俺はこれだな・・・・等}今後も利用者様の要望を叶えるイベントを考えていきたいと思います。

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GHゆめさき バレンタインパーティー

 二月十四日、バレンタインパーティーを行いました。お昼に、ビュッフェ形式でイタリアンランチで、三時のおやつには、チョコフォンデュを皆で作りました。初めての事でしたが、それぞれ好きな具材にチョコレートを付けて、楽しむことが出来ました。『友チョコ』としてお互いに交換し合いました。中には、本命も・・・。イベントとして楽しめる一つであり、これからも続けていきたいと思います。

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星辰の家 二月のイベント

 星辰の家では、二月のイベントとして、三日に節分豆まき、二十日におやつ作りでふろふき大根作り、二十七日誕生日外食を行いました。豆まきではインフルエンザの後だったので少し心配はありましたが、皆さんで元気に豆まきができました。ふろふき大根は数名の方に手伝って頂き、大根を切ったり、味噌作りをし、おやつに皆さんでおいしく頂きました。誕生日外食では偶然同い年で九十歳卒寿のお祝いができました。これからも季節あったイベントができるようにしていきたいと思います。

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あかしあの里Ⅲ 鬼退治で厄払い

 あかしあの里Ⅲでは、二月三日節分の豆まきを行いました。「豆まきをしましょう」とお誘いすると、鬼の置物が少し怖いのか、遠慮しているのか、「いいよ、いいよ」と拒否される方が数名いらっしゃいました。そこで最初にスタッフが鬼の置物に向かって豆を投げると、やっとご自分で豆の入った袋を持ち「鬼は外、福は内」と掛け声をしながら、鬼に向かって豆まきをして下さいました。豆まきが出来なかった方も、昼食に恵方巻を召し上げりました。一本を丸かじり、とはいきませんでしたが「美味しいね」と笑顔で召し上がって下さったので、皆さん揃って一年の厄払いが出来たと思います。

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しらさぎ 美味しい太巻き

 しらさぎでは、二月三日節分行事を行いました。昼食に出す太巻きを利用者様と一緒に巻き、最初は「寿司なんか何十年も巻いた事ないから、巻き方を忘れてしまったよと」言われていましたが、一本巻き終ったら「後、何本巻けばいい」と、利用者様は大変楽しまれた様子でした。昼食に皆さんと一緒に食べると「美味しいね、美味しいね」と皆さん全量摂取されました。三時に豆まきを始めると、鬼に変装した職員に申し訳なさそうに笑顔で豆まきをしていたのが、とても印象的でした。これからも季節行事を大切に行って行きたいと思います。

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あかしあの里Ⅱ 年一回の大切な日

 あかしあの里では、二月二十四日に、入居者様のお誕生日会を行いました。最初にスタッフから誕生日者様へプレゼントと花束、そして、メッセージカードをお渡ししました。一人ひとり他の入居者様よりお祝いの言葉を頂きました。その心温まるお祝いの言葉に、本人様も感激される一面も見られました。スタッフが「何歳になりましたか?」と伺うと、首をかしげながら、笑って、「○○歳だったかな~」と微笑ましい様子もありました。その後イチゴのケーキを食べてとても嬉しそうに誕生日を過ごしていました。来年の誕生日も元気に迎えられるよう祈っています。

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あかしあの里Ⅰ 大笑い豆まき

 あかしあの里Ⅰでは二月三日に豆まきを行いました。赤鬼と緑鬼が登場すると大笑いしながら大きな声で「鬼はー外!福はー内!」と元気よく豆をぶつけておられました。豆をぶつけながら中には「福は来ないんかね?」と言われている入居者様もいらっしゃいました。おやつには豆茶を飲み健康祈願をしました。

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クリニック通所リハビリ クリニックの癒し「メダカ達」の現在

 クリニック通所リハビリに、メダカがやってきてから、三年程経ちます。世代交代をしていますが、今もテーブルの小さな水槽の中から、利用者の皆様を元気よく見守ってくれています。私達もカワイイ姿に、とても癒されています。いつも餌の心配をしてくれる方、話しかけてくれる方、マメに水槽の掃除をしているスタッフの支えによって、寒い冬も乗り越えてきました。これから、また暖かい季節になり、卵を産んで仲間を増やしてくれることを、皆さんと一緒に期待しています。

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ゆめさきDS 祝!百二歳お誕生会

 デイサービスセンターゆめさきでは二月十日(金)に百二歳を迎えられる利用者様の誕生会を行いました。当日は、誕生者様のご家族や担当ケアマネージャー様も出席して頂き、盛大にお祝いしました。最初に、誕生者様の紹介です。大正四年生まれの百二歳ですが、とても若々しく元気な方で、いつも素敵な笑顔を見せて下さいます。くす玉割では、誕生者様とお嫁様を中央にお招きし、くす玉の両端に立って頂いた長女様と次女様にくす玉の紐を引っ張ってもらい割って頂きました。「祝百二歳」垂れ幕の文字がお目見えすると会場全体から割れんばかりの拍手と歓声が起こりました。そのまま、垂れ幕の前で誕生者様と御家族での写真を撮らせて頂き、皆様素敵な笑顔を見せて下さいました。最後に、全員で「百歳音頭を踊り」とても和やかな雰囲気の中誕生会は閉会しました。全員でお祝いできた百二歳の誕生会。また来年も是非ゆめさきでお祝いさせて頂きたいと思います。

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療養棟二階 大きな声で福は内

 療養棟二階では節分行事として豆まきを行いました。節分の意味や由来を説明した後に、赤鬼と青鬼登場(スタッフと知っている為か)鬼は外、福は内と利用者様がいつもより大きな声で、手の動きもよく笑顔で一生懸命に豆を投げる様子が見られました。豆まき後は落花生と福茶を召し上がり、「楽しかった、気持ちいいね、誰が鬼だった」など会話も弾んでいました。これからも利用者に喜ばれる行事を計画実施していきたいと思います。

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療養棟三階 初めてのチョコバナナ

 療養棟三階では、二月十六日におやつ作りでチョコバナナを作りました。参加された利用者の皆さんはチョコバナナと聞いてほとんどの方がどんなものか分からなかった様で、「美味しいのかな?」「どんなものなんだろうね」と話されている様子がありました。実際に皆さんに作っていただくと、「初めて見たけどおいしそうだね」「早く食べたい」などと聞かれました。チョコバナナを作るのが初めてな方が多かったにもかかわらず、皆さん綺麗にトッピングしていて楽しそうに参加されていたので、楽しんでいただけたのではないかと思います。

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春らんらん 豆まきでストレス発散

 二月三日といえば節分。節分といえば豆まきです。今年も鬼に扮した職員が利用者様の待つフロアへ向かうと、一斉に鬼を目がけ「鬼は外!」「福は内!」と大きな声で、日頃の様子からは想像できないほど力強く、豆替わりのお手玉を投げて鬼を退治しました。利用者様にとっては爽快でストレス発散もできた様子でした。次に恵方巻き作りです。テーブルに職員手作りの味の染みたちくわ煮・にんじん煮・卵焼き・きゅうりの具材を用意して、利用者様それぞれがお好みの恵方巻きを作りました。今年の恵方は北北西です。そちらを向いて最後まで無言で食べきった方、恵方巻きを食べて「昨日買って食べたけど、こっちの方が美味しいわ!」「自分で作ったからうまい!」「美味しいからもっと太く作ればよかった!」など、喜びの声が聞かれました。私達も皆様にたくさんの福がきますようにと願いを込めた節分行事でした。

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朱咲の家 慰問会

 二月二十五日に慰問に来て頂きました。慰問では、ベリーダンスに始まり、ギター演奏による童謡、落語の「寿限無」、だんべぇ踊りと、多様の演目を披露して下さいました。ベリーダンスでは、普段見る事の無いとても華やかな衣装で踊って下さり、「すごいね」「きれいだね」と皆様喜ばれていました。ギター演奏では、「ふるさと」「川の流れのように」など皆様と歌いつつ幅広い分野を演奏して下さいました。そして落語は、絵本の読み聞かせの様に、「寿限無」を披露して下さり、抑揚の強弱に利用者の皆様もすっかり聞き入っていました。最後のだんべぇ踊りは、皆様にも鳴子を持って頂き一緒に参加しました。途中で利用者様の飛び入り参加もあり、大いに盛り上がりました。内容盛り沢山のプログラムとなり歌を歌ったり、だんべぇ踊りに参加したり、思い出に残る素敵なイベントになりました。

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今月の行事予定

☆涼風の家☆

3日 雛祭り

11日 お誕生日会

22日 オレンジカフェ

未定 おやつ作り

未定 梅見ドライブ

☆わきあいあい☆

3日 ひな祭り

 7、10日 梅の花散策

☆明月☆

GH・DS

 3日 ひな祭り

14日 ホワイトデーイベント

☆通所リハビリ☆

3日 さくら筝ひなまつりコンサート

11日 菊池さんによる

      レクリエーション

18、21、23日 お誕生日会

25~31日 お花見ドライブ

☆GHゆめさき☆

3日 ひな祭り・おやつ作り

☆星辰の家☆

3日 ひな祭り会

16日 お誕生日会

20~24日 ラーメン会

☆あかしあの里Ⅲ☆

1日 夢を叶えるツアー

3日 ひな祭り

16日 手作りおやつ

未定 お花見ドライブ

☆しらさぎ☆

3日 ひな祭り・おやつ作り

☆朱咲の家☆

3日 ひな祭り

21日 お誕生日会&桜餅作り

25日 慰問会

☆春らんらん☆

3日 ひな祭り

14日 ホワイトデー

31日 ハワイアン慰問

     &お誕生日会

☆あかしあの里Ⅰ☆

3日 ひな祭り

14日 ホワイトデー

☆あかしあの里Ⅱ☆

3日 ひな祭り

 5、17日 お誕生日会

12日 外食・ドライブ

14日 ホワイトデー

☆ゆめさきDS☆

3日 ひな祭り

 9日 お誕生日会

16、17日 上映会 

18日 久保さんカラオケショー

20、21日 おやつ作り 

27日 お誕生日会

☆療養棟二階☆

8日 ひな祭り・おやつ作り

22日 お誕生日会

☆療養棟三階☆

2日 ひな祭り

16日 おやつ作り 

23日 お誕生日会

29日 お花見

院長先生の健康豆知識

 

金正男氏と認知症薬と宅配便

 

 仲間のテニスプレーヤーを見ながら、誰かが「金正男は実は前橋にいたんだ!」とつぶやきました。どっと爆笑が起きました。目の前でプレーしている男性の風貌が、金正男氏にそっくりだったのです。北朝鮮の暗殺団がやってきてもおかしくないと思わせました。それにしても金正男氏の殺害は、不気味で、かわいそうな死でした。頭を撃ち抜かれた、とか、腹を刺された、とかいうなら分かりやすいのですが、神経ガスというのですからね。サリンの何十倍もの毒性があるVXガスが使われたようです。VXガスと認知症で使われる薬(ドネペジル=アリセプト)が同じ類の化合物だと言ったら信じて貰えるでしょうか?どちらもコリンエステラーゼ阻害剤というもので、コリンエステラーゼという酵素の働きを止めてしまうものです。金正男氏が死に至ったのは、VXガスによって筋肉が動かなくなり、呼吸ができなくなったせいです。ドネペジルは、足りなくなった脳の燃料を節約する事で、脳の活性化を図ります。ここで正男氏の筋肉、認知症の脳、そしてコリンエステラーゼの働きの関係を、宅配便を例として解説してみましょう。登場人物は、正男氏の筋肉君、アルツハイマーの脳君、宅配便の回収屋(コリンエステラーゼ)という事になります。筋肉、脳君共に宅配便による食料のみで生活していると仮定します。アルツハイマーの脳君は貧乏です。その為、配達される宅配便は少なく、元気も出ません。しかし、貧しいので仕事もしなくてはならず、不在がちです。不在の時には、宅配便が回収されてしまいます。回収屋(コリンエステラーゼ)がいるのです。こんな脳君には、回収屋がいない方がいいですよね。そこでドネペジルの登場です。ドネペジルが回収屋を追い払い、実際に受けとる宅配便の量を増やしてくれるのです。一方、正男氏の筋肉君の場合、宅配便の量は充分すぎる程あり、むしろ回収屋のお陰で過不足なく、宅配便を受けとっている状況でした。そこへ、突然のVXガスによる回収屋の殺害です。回収屋がいなくなった為、次から次へと宅配便が家に押し込まれます。遂に筋肉君は家から外に出られなくなり、宅配便に押しつぶされて亡くなります。ドネペジルもVXガスも、どちらも回収屋をいなくしたのですが、いなくする状況によって、その働きは全く違うものになるのです。一方には生を、他方には死をです。この例によって、認知症薬が宅配便そのものを増やしてくれるものではないのが分かっていただけたでしょうか?残念なのですが、貧乏な人は貧乏なままなのです。また、VXガスが徐々に人を殺す仕組みが分かっていただけたでしょうか、呼吸ができなくなってくるのですから、苦しい死に方です。クロネコヤマトが、何十年ぶりかで値上げするというのが、大きなニュースとなりました。実際の宅配便では、回収屋がいる訳ではなく、不在の時には何度も来てくれたり、連絡すれば再配達してくれます。また、次から次へと身動きならない程宅配便が家に持ち込まれるなんて事もありません。現在の日本の宅配便システムは、素晴らしいものとしか言いようがないものです。今回の例でも分かるように、私達の身体の一部は(否、大部分は)宅配便システムで動いています。私達の身体と宅配便システムの相似が少しでも分かっていただければ幸いです。

文芸作品

 

立春の 風頬にうけ 吟詠す

 

寒椿 おちても姿は 崩さずに

 

冬さらば 福は内声 春となり

 

死神を 待たせて登る 八十路坂

 

はきなれし 義肢に重たき 春近し

            影山 えいじ様

 

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                                                                                                   関口 愛子様

 

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                                                                                                   書上 久枝様

リハビリコラム

 

バランス良く食べ、健康寿命を延ばしましょう【パート2】

 

 皆さん、前回の栄養についてのコラムは覚えていますか?今回は、高齢期の食生活で大切な四か条についてお話します。

  高齢期の食生活で大切な四か条

一、一日三食 規則正しく食べましょう(食事の全体量が減りがちになるため、一食一食しっかり食べましょう)

二、良質のたんぱく質を十分に摂りましょう

(魚、肉、卵、大豆などを積極的に食べて、筋肉・骨を作りましょう)

三、食べられない時は無理をしない

(軟らかくしたり、果物などの間食で補うなど工夫しましょう)

四、水分をこまめに補給しましょう

(高齢期は脱水になりがちなため気を付けましょう)

食事の基本を押さえて、できることから少しずつ始めましょう!

         言語聴覚士  北川敬子

編集後記

 今月号のさんぽみちはいかがだったでしょうか?最後まで読んで頂きありがとうございます。気候もだんだん暖かくなって春を感じる時期になりました。春は草木が芽吹くとともにさまざまな新しいことを始めるチャンスの時です。特別なことをしなくても、いつもよりほんの少し背伸びをして違う自分を発見できれば・・・と思います。来月号のさんぽみちも、楽しみにしていてください。

                                                                        春らんらん   山田 かおり