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創春館新聞 「さんぽみち」

 平成30年8月号

 

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・編集後記

 

涼風の家特集 

 

 

子供たちに囲まれて

 

十八日涼風の家にくらぶちこども園の年長組の子供たちが来館しました。年に一度の恒例行事となっている交流会です。子供たちは近くの社会福祉センターまで、町内の巡回バスに乗って、そこから歩いて涼風の家まで来てくれました。当日は快晴で暑すぎるくらいの天気で、どの園児も赤い顔をしていましたが、元気に挨拶をしてくれました交流会が始まると、日頃練習している歌やお遊戯を披露して、元気な歌声が響き渡りました。子供たちを見る入居者様の目もとてもうれしそうで、中には涙ぐんでいる方もいらっしゃいました。お遊戯が終わると、入居者様からお礼のプレゼントです。お菓子の詰め合わせを一人一人に配り、チューブのアイスを皆さんでいただきました。暑かったのでアイスの味も格別でした。最後に子供たちから手造りのひまわりの首飾りをプレゼントしてもらい、あっという間の交流会でした。くらぶちこども園の皆さん楽しいひと時をありがとうございました。またよろしくお願いします。
 

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今月の事業所便り

 

療養棟三階 天まで届け!私たちの願い

 

療養棟三階では、七月四日に七夕の会を開催しました。七夕という風習がどの様にして出来たのかなどを説明すると、うんうんと頷かれ、真剣に話を聞いている利用者様が多くいらっしゃいました。そのあとは利用者皆様が各々に短冊に願い事を書き、笹に飾り付けました。「長生きしたい」と書く利用者様もいれば、「梅干しが食べたい」と普段は疾患などの影響で食べられないものを望む短冊もありました。様々な願いがありますが、職員一同の願いは利用者様が楽しく充実した日々を過ごしていただきたい、と、その願い一つに尽きます。これからも利用者様が楽しく充実した毎日を過ごせるように、たくさんイベントを企画していきたいです。

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DSゆめさき 七夕ドライブ

 

 七月五日から七日に前橋七夕祭りへドライブに出掛けました。前橋の七夕祭りは北関東最大のお祭りと言われております。今年も例年同様の作品を作り、すだれに前橋のマスコットのコロトン、群馬のマスコット群馬ちゃんをお花紙で作成し、花や星を作り貼り付けました。利用者様の皆様に手伝って頂き、完成した作品を立川町通りのアーケードに展示しました。今までは人通りが少ない場所でしたが今年は商店街の入り口に展示することとなりました。三日間、皆様と作品を見て、「いろいろと個性があり、面白い物があった。」、「来てよかったよ。」と、喜ばれていました。また、「今年は賞をもらえるかも。」と期待をしておりましたが、残念ながら参加賞となりました。来年は今年以上の作品にしたいと思います。

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あかしあの里Ⅰ 赤城山ドライブ

 

あかしあの里Ⅰでは、七月五日に赤城大沼にドライブに出掛けました。生憎の天気でしたが車内では久しぶりの外出と、行き先が赤城山とあって昔話や途中途中の景色話などで盛り上がりました。現地に着くと雨が少々降っており、赤城神社参拝の予定を変更して大沼一周ドライブをしました。散策出来ず、残念がる方もいらっしゃいましたが、「また来ようね。」、「次は晴れるといいね。」といった声も聞かれておりました。

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しらさぎ 前橋七夕祭り見学

 

七月六日にグループホームしらさぎでは、前橋七夕祭りに入居者様と職員で元気に行って来ました。現地では、入居者様のご家族とも合流し、七夕飾りを見学しました。「綺麗だね。」、「大きいね。」など、話しながら前橋の町の情緒を感じ、皆様でわきあいあいと楽しんで来られました。昼食は、屋台で好きな物を買って頂き、食べていただく予定でした。しかし、生憎の雨の為お弁当を買い、施設にて入居者のご家族の方も一緒に召し上がって頂きました。短い時間でしたが、久しぶりの外出と七夕祭りを楽しんで頂けたと思います。

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通所リハビリ 七夕飾りに願いを込めて

 

今年は観測史上初めての六月中の梅雨明けとなり、七夕の夜の天気も期待が高まりました。レクリエーションの中で、利用者様と一緒に輪っか綴り、折鶴、星など賑やかな飾りを作り、色とりどりの短冊に願い事をこめて今年も少々派手目な創春館らしい笹が完成致しました。ここで利用者様の願い事をいくつか紹介させて頂きます。
例題
・これからも元気で創春館に通えますように  Y・H様
・夫婦一緒に散歩ができますように      F・Y様
・一日中、パスタが食べたい         Y・M様
 皆様と笹を見上げ、「手を合わせて星に願いを込めました。」
これからも、皆様が健康で楽しく過ごして頂けるよう、心躍るイベントを企画していこう思います。

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クリニック通所リハビリ 三時の貴公子、咲きました♪

 

自宅のベランダで家庭菜園を行っている利用者のMさんが、気になる名前の花をクリニック通所リハビリに持ってきてくれました。その花は、午後の三時頃から咲き始めるので、「三時の貴公子」と呼ばれているそうです。なんて素敵な名前だろうと、利用者の皆さんと花が咲くのを楽しみにしていました。何日かたって気付くと、本当にちょうど三時頃に、小さなピンク色の可愛い花が咲きました!それほど珍しい花ではないようですが、日頃の小さな感動も忘れずにいたいですね。

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あかしあの里Ⅲ 短冊に願いを込めて

 

あかしあの里Ⅲでは、七月七日に七夕を行いました。事前に、それぞれ短冊をお渡しして願い事を書いて下さいと、お願いすると皆さん、とても欲が無いのか「何もない。」、「今でも十分幸せ。」と言われていました。それでも、何でもいいから書いてみて下さいとお願いすると、故郷への思いだったり、大切な家族のことであったり、ご自身の健康や幸せなど、思い思いの願い事を短冊に書いて下さいました。皆さんの願い事が叶えられるようお手伝いしていきたいです。

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GHゆめさき 九十五歳の誕生祭!

 

今年の誕生日会は、縁日・夏祭りをイメージし、飾りつけを行いました。ご家族と一緒に法被を着て頂き、誕生祭のスタートです。縁日という事で、射的を準備し家族様と協力しながら大当たりの的を狙ってもらうと、見事射貫くことを成功!。的がプレゼントとの交換券となっていたこともあり、職員一同安堵の気持ちで誕生祭を進める事が出来ました。昼食には、本人の手打ちうどんと手作りおはぎをメインにした、夏祭り膳を用意し、全員でお祝いしました。夏祭りをイメージとこれまでと違ったデザインの色紙夏祭りを準備しご本人へのプレゼントとして喜んでもらえました。年に一度の誕生日という事で、ご本人はもとよりご家族も一緒に楽しめ思い出に残る会にこれからもしていきたいと思います。

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わきあいあい 暑中お見舞い申し上げます 

 

今年の夏は、例年になく猛暑が続いています。皆様、いかがお過ごしでしょうか?体調など崩していないでしょうか?ご自宅では、なかなか水分も摂ることも少ないと思います。また、電気代も気になり、クーラーもつけることをためらってしまうこともあるでしょう。そんな大変な思いをして大病を患うより、利用者の方々は、休まずに通って来てください。涼しい場所とお茶とスタッフの笑顔を用意してお待ちしています。四季折々のレクレーションもあります。七月は、七夕飾りと風鈴作りをしました。一緒にこの暑い夏を乗り切りましょう。
 

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春らんらん 七夕祭り見学ツアー

 

春らんらんでは、七月五~八日の四日間、前橋七夕祭りに出掛けてきました。色とりどりの七夕飾りを見て、「今年も賑やかだね。」、「綺麗に飾ってあるよ。」と、皆様興奮気味です。浴衣姿の見物客に出会うと、「昔は浴衣を何枚もこしらえたんだよ。」と、話が盛り上がります。毎年、年明けから皆様で作り始める春らんらんの七夕飾りを発見すると、「いい場所に飾ってあるね!」、「皆で頑張ったから大きなのが出来たね。」と、笑顔で眺めていました。帰って来てからも「暑かったけど、楽しかったよ。」と、とても喜んで頂けたようでした。皆様の願いが叶うように、来年も素敵な七夕飾りを一緒に作りましょうね。

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明月 七夕イベント

 

GHでは利用者様と共に飾りつけを行いました。「賑やかになったねー。」、「もうちょっと上の方に付けて~。」と、職員と楽しく話しながら飾りつけを行いました。その後、出来上がった七夕飾りを囲み、皆さんで写真撮影を行いました。十二日にDSでは「七夕ゼリー」を利用様と一緒に作りました。「あれが足りないよ。」、「待っとくれ。もうじき出来上がるからね。」、「これは、こうにしようか?」と、会話も弾みました。器に盛られたゼリーは、天の川を想像させるような、とてもキレイなゼリーに仕上がりました。七夕飾りに吊るされた短冊・・・利用者様の願い事が叶いますように。と、職員一同願っております。

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あかしあの里Ⅱ 米寿おめでとうございます

 

あかしあの里Ⅱでは、七月十八日に入居者様の誕生日会を行いました。他の入居者様一人ひとりから、お祝いの言葉をいただくと皆さん「おめでとうございます」と言って下さいました。その後、ケーキをおやつに提供すると、皆さん美味しそうに召し上がっていました。今年は米寿、次は卒寿めざして頑張ってくださいね。

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療養棟二階 七夕会

 

療養棟二階では七月四日に七夕会を行いました。当日に七夕の笹を用意し、短冊に願いを書いていただきました。最初は願い事を書くのに、「恥ずかしいな~。」、「もうこの年で願い事なんて…」等と話されていましたが、次第に思い思いの願い事を書いて頂きました。笹に短冊や飾りをした後、七夕飾りを背景に記念撮影を行いました。七夕飾りを観て利用者様からは「きれいに出来たね」と聞かれていました。その後、七月初旬より暑い日が続いていたので職員が氷を砕き、かき氷を作って皆で頂きました。

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ケアセンター朱咲 誕生日会で紙切り演芸

 

ドンドン、テケテケテン」と、賑やかなお囃子の音に合わせての紙切りに演芸に、夏の暑さに負けないくらいの笑い声でホールが包まれました。七月十日、まだ初夏だと言うのに暑い日が続くそんな中、朱咲ではお誕生日会が行われました。久々の紙切り演芸、初めての方もいらっしゃり、いつも以上に演者ははりきります。リクエストに「赤ちゃん!」なんて言われ、汗だくになりながら切ると、「おー!」と、利用者様大喜び。最後に紙切り絵を額に入れ、個々のプレゼントを贈呈した時の利用者様の笑顔は忘れられない職員の励みとなりました。

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星辰の家 七夕交流会と前橋七夕祭り

 

星辰の家では七月五日にGHゆめさきと合同でポラリス保育園と七夕交流会、五日、六日に前橋七夕祭り見学を行いました。ポラリス保育園との交流会では園児たちが七夕の歌や踊りを元気に披露して下さり、交流会に参加した利用者様は園児たちの出し物をくいいる様に見ておられました。星辰の家とGHゆめさきの利用者様からも演劇やギターに合わせた歌を園児たちに贈り、短冊紹介、プレゼント贈呈、記念撮影を行い閉会となりましたが、園児たちの中には涙ぐみながらお見送りをしてくれる子供もおり、利用者様ももらい泣き。楽しく感動的な交流会となられました。
 前橋七夕見学では利用者様も製作して下さった七夕飾りが前橋オリオン通りに飾られている様子を見学。大きな作品が沢山並んで飾られている通りを歩き「大きいねー、すごいねぇ。」と、皆様驚いておりました。ひらひらと風に揺れる七夕飾り、活気あるお祭りの人通りなど、夏の風物詩を味わって頂けて良かったです。

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菜摘荘 誕生日会

 

菜摘荘では二十八日に七月生まれの四名の利用者様の誕生日会を行いました。始めに各利用者様、職員からのお祝いのお言葉を頂きました。その後は誕生日の利用者様に関する三択式や四択式のクイズを行い笑い等ありとても盛り上がりました。最後はみんなでバースデーソングを歌ってお祝いしプレゼントの贈呈をさせて頂き、ロールケーキを召し上がって頂きました。笑顔でとても喜ばれていました。これからも利用者様に喜んで頂けるようなイベントを考えていきたいと思います。

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今月の行事予定

 

☆春らんらん☆
 1日 土用の丑の日 ウナギを食べる
13日 お盆のおはぎ作り
28日 春らんらん納涼祭


☆朱咲☆
ケアセンター
22日 西瓜割り
29日 誕生日会、クラリネット演奏
有料 
22日 夏祭り

 

涼風の家☆
2,10,23日 お誕生日会
 7日 小栗の里夏野菜ピザ作り参加
18日 くらぶち夏祭り
22日 オレンジカフェ
未定 おやつ作り


☆DSゆめさき☆
  4日 お誕生日会
14日・15日 上映会
16日 久保さんカラオケショー
17日~19日 おやつ作り
26日 納涼祭
28日 水野さんハーモニカ

 

☆あかしあの里Ⅰ☆
11日  前橋花火見学
15日  おはぎ作り

 

☆GHゆめさき☆
15日 おはぎ作り
19日 星辰カフェ参加
26日 家族会・納涼祭


☆通所リハビリ☆
11日 まむれ太鼓
13~15日 納涼祭
20~22日 お誕生会
27日 AKO


☆菜摘荘☆
26日 納涼祭
下旬 誕生日会


☆星辰の家☆
 6日  流しそうめん
中旬  誕生日会


☆明月☆
GH
 5日 懇親会(BBQ・花火大会)
DS
24日 BBQ・湯もみ
合同
 9日 音楽療法
22日 伊香保中学校 慰問 吹奏楽部
29・30日 音楽療法


☆療養棟三階☆
  1日 買い物ツアー
15日 夏祭り
22日 お誕生日会

 

☆GHしらさぎ☆
19日 小坂子町納涼祭
未定 おやつ作り


☆療養棟二階☆
 1日 買い物ツア-
 8日 夏祭りイベント
29日 誕生日会


☆わきあいあい☆
 2日 赤城方面ドライブ
22日~24日 流しそうめん

 

☆あかしあの里Ⅱ☆
上旬 流しそうめん
中旬 すいか割り
下旬 おやつ作り

 

☆あかしあの里Ⅲ☆
11日 花火大会
12日 お誕生日会
24日 手作りおやつ
29日 流しそうめん

 

 

院長先生の健康豆知識

「後家」と「男やもめ」、係性の喪失について

 私の母は四十八歳の時、「後家」になりましたが、「後家と呼ばれるのは嫌でねぇ」と、こぼしていました。そんな母の言葉を思い出しながらも、御主人に先立たれた婦人には、こんな話をしています。「今はつらくて大変でしょうが、いずれ時間が癒してくれますから、がまんしてください。今迄そんな方を沢山みてきましたが、数年経つと『後家』さんは無敵のスーパーウーマンになります。」実際のところ、ご主人に先立たれた女性は、数年は身体の変調に悩まされます。長い間連れ添った、もしくは身近に心の中にあった存在が、ポッカリと失われてしまうのですから、当然の事でしょうね。例えばこんな方がいました。御主人は糖尿病で両足を切断していました。私の患者さんとなった御主人の診察の時、診察室に御主人の車椅子を勢いよく押し、入れつつ、元気に挨拶をする快活な方でした。そんな彼女が御主人に先立たれ、私の前に患者さんとしてあらわれました。まさか病気持ちとは思ってもいなかったので、以前から重い心臓病があったと聞いた時は驚きました。実際診察してみると、とても御主人の車椅子を元気よく押せる心臓ではありませんでした。御主人が亡くなると共に、持病の心臓病が悪化したのです。介護している時には、不思議な力が湧いてくるようです。したがって、現在一生懸命介護している方は、気を付けなくてはいけません。
 私の母の場合も、数年間、夫の病気と共に闘う日々がありました。そして夫の死後、悲しむ間もなく、生計を立てる為の格闘の日々がありました。母が発病したのは、夫の死後約二年後の事でした。その時私は浪人生活で家を離れていました。眠れない日々が続いたようです。夜間せん妄等の症状が出現し、精神科に受診すると、診断は「精神分裂病」でした。今から振り返ると、明らかな誤診でした。「後家」になった精神の空白と、仕事の心労からくる精神の一時的な変調だったのです。診断が間違ったものであった訳ですから、治療も間違っていました。そんな治療にも関わらず、母は自分が作った財産を少しずつ売り払い、世界中を旅したのですから、やはりスーパーウーマンに変身したのです。夫がいれば絶対にできない事でした。
 男の場合は「男やもめ」と言うのでしょうか、一般的には、妻に先立たれても急にガクンと落ち込む事は少ないようですが、それでも少しずつ生きるエネルギーが失っていくようです。そして、女性の様にスーパーマンになってよみがえる事はないという印象です。その差はどこから生じるのでしょうか?
 心の傷として残る最も大きな出来事は、「関係性が断たれる事である」と、読んだことがあります。「失恋」なんかもいい例ですね。昔風の女性にとって生活の中で夫との関係性というのは大きな部分を占めている様です。食事の世話、衣服の手配、洗濯等々。しかし、翻って夫の側から妻との関係性というのを眺めてみると、妻はそんなに厄介な存在ではありません。したがって、連れ合いがなしとなると、妻には、仕事が失われた(関係性が失われた)という空白感は、夫が居ない世界の新たな関係性の出現で、埋め合わされます。そうすると生きていく事が楽しく楽しくない、最強の「後家」さんが出来上がるのです。もともと、世間との関係性の中で生きてきた男の場合、妻との関係性が断たれても世間に新たな関係性が生じる事はありません。妻から解放されたから、新たに何かを始めようという存在ではないのです。新たな関係性は「新たな妻」以外にはないのです。
年をとるという事は色々な関係性が断たれていく過程でもあるようです。退職、運転免許の返納、友人との別れ等々。そうしていくと少しずつ心も傷つく事になります。心の老化が加速されるのです。いくつになっても新たな関係性に挑戦していく事が生きるエネルギーになると思います。

 

文芸作品

 

創春館通所リハビリ利用者様

 

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笠尾悦子様

 

 

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影山きぬ子様

 

 

リハビリコラム

 

「笑顔って大切」
 
 私達は普段色々な表情を浮かべていますが、その中でも「笑顔」には特別な効果があることをご存知でしょうか?実は笑顔には健康に役立つ様々な効果があるのです。いくつか簡単に効果を挙げると、「免疫力が上がる」、「脳の活性化を促す」、「腹筋や表情筋が鍛えられる」等の効果が挙げられます。また、昨今話題になっている認知症に対してもある程度の予防効果があるそうです。とはいえ中々意識して笑顔を作るのは難しいので、楽しめる何かを見つけることが大切だと思います。その一つとして、リハビリの成果が出た時などは一緒に喜びあって、笑顔を出して頂けるようにこれからも頑張っていきたいと思います。    
                           作業療法士 橋爪 一希

 

編集後記

みなさんこんにちは。今月のさんぽみちはどうでしたか?最近は毎日暑くて、大変な日々が続いていますね。テレビでは熱中症になってしまい、救急車で運ばれたというニュースをよく目にします。熱中症は防げる病気だと言われていますので、塩分補給や適度な休憩など対策をとっていきましょう。まだまだ暑い日が続きますが、今年も夏を無事に乗り越えられるよう頑張っていきましょう!来月のさんぽみちもお楽しみに。
                                   療養棟 諸田友里夏