2021年6月号 ゆめさき特集!
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ゆめさき特集!
ゆめさき劇場、開演!
五月二十三日グループホームゆめさきではゆめさき劇場と銘打ち、時代劇を開演しました。
物語の筋書きは、ゆめさき村の財宝を狙う悪い山天狗を侍と村の衆が協力して追い払うというチャンバラ劇です。
職員、利用者様一体となって楽しみたいという思いから利用者の皆様も村娘役として参加して頂きました。事前の練習では職員のセリフに合わせ、普段あまり大きな声を出さない方も大きな声で参加されるなど、皆様気持ちが入っていました。
本番当日、舞台の準備が始まると皆様ワクワクとした面持ちで開演を心待ちにされていました。開演すると、天狗が財宝を奪い大暴れ!天狗の名演に皆様拍手と笑顔が起こりました。
練習の成果か「お侍様助けて~」と皆様名演技を披露され、その声に応じ侍と天狗の大立ち回りが始まりチャンバラの末、天狗が侍に捕えられ大団円を迎えると大きな拍手を皆様より頂けました。
「楽しかったね。」「また見たいわ。」等の声も頂けたので続編が出来るかも?しれません。全員が力を合わせ一体となれるような試みをしていきたいと思いました。
みんなでバス旅行♪母の日イベント
デイサービスセンターゆめさきでは、五月七日(金)に母の日のイベントを行いました。コロナの影響で、外出出来ない日が続いており、気分だけでも旅行に行こう!と室内で「母の日、日帰り東京観光ツアー」を実施しました。
当日の利用者様は全員バスに乗車しているという設定で、職員扮する運転手とバスガールが登場すると会場から笑いが起きました。バスは最初に二重橋に到着。二重橋の絵が登場し、バスガールより二重橋の歴史について説明がありました。
次の目的地は「九段坂」。運転手が「おふくろさん」を熱唱。とても素晴らしい歌声に全員聞き惚れてしまいました。
続いては人気観光地「浅草」です。ここでは浅草寺の「雷門」の絵が登場し、バスガールよりその歴史が伝えられました。そして利用者様一名が「東京だよおっかさん」を熱唱、素晴らしい歌声でした。その後、スカイツリーに立ち寄り、最後は「上野動物園」へ。バスガールが園内を紹介していると職員扮するサルが登場。職員扮するおばあちゃんがサルに連れて行かれ会場は大爆笑となりました。
皆満足でバス旅行は無事終了。コロナ禍で本当のドライブには行けていない中、心の中で思い出に残るバス旅行となりました。
今月の事業所便り
春らんらん 特別メニューで母の日
春らんらんでは、五月七日に母の日をお祝いして昼食会を行いました。
皆様お待ちかねの特別メニューは、ミニ菜めしと北海道名物ラーメンサラダに野菜コロッケ、フルーツです。
ボリューム満点のお昼ご飯に「わぁ!こんなに食べられるかな?」と不安そうな声が聞こえてきましたが、一口食べると「おいしいっ!」
「久しぶりの麺だから、ペロリと食べちゃったよ。」
「また来年もお願いね!」と、大満足な母の日を過ごしていただきました。
ケアセンター星辰の家 端午の節句&母の日プレゼント
ケアセンター星辰の家では端午の節句としてこいのぼりの壁面を、母の日にちなんでアジサイのキーホルダー制作をしました。
指先の器用な利用者様を中心に、画用紙で鱗を、折り紙で兜を折り、初めは「何ができるんだ」という声が多く、スタッフが伝えるまま作成していましたが徐々に完成が見えてくると「ここに張り付けた方が見栄えがいい」などの声が聞かれ、利用者様も満足していただける壁面を作ることができました。
アジサイのキーホルダーは、フェルトを葉っぱの形に切った物で、ピンクや青、紫などのカラフルなポンポンを自由に張り付けアジサイに見立てたものを作りました。紫一色にする方やカラフルに全色張り付ける方など個性が出て、とてもかわく出来、「バックにつけるね」等喜んで頂けました。
その日のおやつは柏餅を提供し、季節を味わうことができました。
朱咲(六供) バラ園見学ドライブ
五月の花は「薔薇」ですね。今年も玉村北部公園に出かけ、バラ園を散策いたしました。
梅雨入り前にと予定を立てたのですが、まさかの雨降りの多い日が続いてしまい、思うように出かけられませんでしたが、貴重な雨のない日を選んで薔薇を見ることが出来ました。
「綺麗ね!」
「良い匂い!」と皆様とても笑顔になって、薔薇鑑賞を堪能されていました。
コロナの影響で、なかなか外へ出るのが難しいため、早く落ち着いて自由に外出できるようになりたいですね。。
デイサービスわきあいあい 端午の節句を祝う
デイサービスわきあいあいでは、五月五日~七日まで、子供の日と母の日のお祝いをしました。
利用者様に、感謝の言葉をお伝えすると共に手作りの鯉のぼりをプレゼントし、ケーキでお祝いをしました。
利用者様は「手作り鯉のぼりがもらえて、美味しいケーキが食べられて、嬉しい~。ありがとう。」と笑顔が溢れていました。
次回も楽しんで頂けるイベントを企画いたしますので楽しみにしていて下さい。
あかしあの里Ⅲ 母の日・日頃の感謝を伝える
あかしあの里Ⅲでは五月九日、母の日のお祝いを行いました。スタッフ手作りのカーネーションをお見せすると「きれいな花だねぇ」「真っ赤が素敵だねぇ」と、本物の花だと思って下さる方もいらっしゃいました。
「いつもありがとうございます。」と感謝を伝え、スタッフが用意したプレゼント(夏用の靴下)の中からお好きなものを選んでいただきました。直感で「これが良い。」と選ぶ方や、「全部見せて。」と言われじっくり厳選する方もいらっしゃいました。
ご家族からのプレゼントを受け取った利用者様もいらっしゃり、それぞれに喜んでいただけた母の日になったと思います。
あかしあの里Ⅱ手作りおやつ!美味しい
あかしあの里Ⅱでは、五月十八日に、おやつ作りで、若鮎(焼いたパンケーキ生地であんを包んだもの)を作りました。
ボウルに入った生地を混ぜ合わせるのをご入居者に手伝ってもらいました。そして、ホットプレートに生地を流し入れて焼くと、それを見ていた方からは、「美味しそうだねー。じり焼きみたいだ。」という呟きがきかれ、しみじみと昔を思い出しているようでした。
その後、食べて頂くと、「美味しいよ!」と嬉しそうに話してくれました。 また来月も、皆さんにおやつ作りを楽しんでもらえるようにしたいと思いました。
菜摘荘 鯉のぼり&カーネーション
デイサービスセンター菜摘では、五月六日に端午の節句、九日に母の日と鯉のちらし寿司を皆さんと一緒に頂きました。
六日は晴天、「上がれ鯉のぼりゲーム」を行いました。残念ながら室内で行いましたが元気よく夢中で籠に玉をいっぱい入れて、天秤の原理で鯉が上がり、アイデア満載、手作り感満載で身体を動かし汗をかきました。
九日は、母の日で利用者様に日頃の感謝の気持ちを職員ひとりひとりがお伝えすると共に、カーネーションをプレゼント、お昼は名付けて「ザ・男メシ」大きな鯉の形のちらし寿司をお祝いで作り、ちらしを食べて菜摘荘ならではの工夫をこらした邪気払いをさせて頂くことが出来ました。
介護老人保健施設 創春館 療養棟三階 母の日イベント
今月療養棟三階では母の日のイベントを行いました。
女性利用者のみなさんは綺麗にお化粧をして花束を持って素敵な写真を撮りました。
「化粧なんてしたことないわ~」「なんだか恥ずかしいね。」などの声が聞かれ写真撮影時は少し緊張した様子でしたが、笑顔も多く見られとても楽しまれている様子でした。
お化粧するといつもとはまた違った雰囲気の姿でとても素敵でした。
これからもみなさんに楽しんでいただけるイベントを企画して、みなさんの素敵な笑顔をたくさん見られるといいなと思います。
あかしあの里Ⅰ イチゴ狩り
五月十七日(月)あかしあの里Ⅰでは、ウッドデッキで栽培していたイチゴが実を付けたので、入居者の皆さんでイチゴ狩りを行いました。
やや小ぶりではあるものの、しっかりと赤く色付いたイチゴを皆さん一生懸命摘み取っていました。
この日は天候も良く、ポカポカ陽気の中でほおばるイチゴは格別だったようです。良い季節なのでこれからも外に出る機会を増やせていければと思います。
涼風の家 パンバイキングと端午の節句
五,六日に涼風の家では、パンバイキングと端午の節句イベントを行いました。
五日のパンバイキングでは、昼食に職員の用意した美味しそうな色とりどりのパンをテーブルに並べて、入居者の皆さんにお好きなものを選んでいただきました。皆さん悩みながら思い思いに選んだパンを召し上がり、なかにはお代わりをされる方もいらっしゃいました。
六日には端午の節句イベントを行い、昼食に鯉のぼりを泳がせた押し寿司を召し上がっていただきました。皆さんあっという間に完食され喜ばれていました。
そして、午後はおやつを召し上がっていただきながら、端午の節句の由来や思い出を話しながらのイベントとなりました。
最後に職員手作りの兜を被りながらの記念撮影をして笑顔の絶えないイベントとなりました。皆さん今年も元気にお過ごしください。
介護老人保健施設創春館通所リハビリテーション 空き時間を有意義に過ごしましょう‼
先月号では、レクリエーションの様子をお伝えしましたが、来館されてから帰宅までの空き時間をご自分の趣味を貫きながら有意義に過ごされている利用者様がいらっしゃいます。
いつも利用者様が持ってきてくださった花をテーブルに飾らせて頂いていますが、その花を眺めながら、自前のスケッチブックに沢山の色鉛筆を使って、見事に美しい絵を描かれます。そして、その絵に筆書きで情緒溢れる詩を添えられ、名前、手作り印、日付を入れられています。
その様なデイの過ごし方も素敵ですね!
グループホームしらさぎ お誕生日会
グループホームしらさぎでは入所者様のお誕生日会をみんなでお祝いしました。
お昼に誕生日食として、お赤飯を炊いて、みんなで食べました。誕生日を迎えた本人様は「俺の誕生日なんか?」と確認しながら笑顔で食べていました。
おやつの時間に歌を唄ったり、色紙を渡して写真を撮り、とても喜んでおりました。ケーキも美味しそうに召し上がっていました。
コロナでなかなか大きなイベントが出来ませんが、入所者様が喜ばれていたので良かったです。
富士たちばなクリニック 通所リハビリテーション リハビリ経過報告
富士たちばなクリニック 通所リハビリテーションでは、個別リハビリテーションを行っています。今回紹介する利用者様は、以前は運動する機会が少なく、だんだんと動けなくなり生活が大変になってきていました。
当初は、ベッドに寝るのも起きるのにも時間がかかっていました。また、膝が伸びずに立ったり座ったりするのも大変、歩くのも平行棒で1往復がやっとでした。
リハビリでは、ストレッチで体を伸ばし、筋トレで体力をつけて、良い姿勢を意識した歩行練習を行いました。そして、現在は杖で歩くことが出来るようになりました。
ご本人も変化を意識して、自主トレーニングに積極的に取り組まれています。これからも、自宅で安全に生活できるようにリハビリをしていきます。
明月 突発!ゴマ団子作り
利用者様の「何かおやつは美味いものが食べたいなあ」の一言で始まったおやつ調理レク。餡子と白玉粉の在庫があり、たまには違ったものをということでゴマ団子を作ることに。
「こんなの食べたことも作ったこともないよ」とおっしゃる利用者様と一緒に餡子玉を作り、白玉をこね、その出来た量に愕然。七十個ほど餡子球ができてしまったので、急遽、デイサービスの利用者様に手助けをお願いして、なんとか完成しました。
こういった突発での思い付きでおやつを作ったりするのも、家庭的で楽しいものですね。
介護老人保健施設 創春館 療養棟二階 母の日に思い出語り
療養棟二階では二十六日に母の日のイベントを行ないました。母の日がいつから始まったかの説明をし、昔の事を思い出してもらいながら思い出話を聞くと笑いながら忘れちゃったと話されたり、昔のバスの話や買い物の話をして下さいました。
途中から事務長も参加され、歌を披露してくださり、昔の歌が流れると利用者様が楽しまれている様子がみられました。職員も昔の歌を聴き懐かしいと話されている様子も見られました。
おやつ(カップケーキ)作りもしました。ホイップクリームを職員と一緒に絞りフルーツで飾りつけをしました。楽しく母の日のイベントが出来ました。
今月の行事予定
16日 | 父の日イベント |
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16・22日 | お誕生日会 |
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20日 | 父の日 |
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未定 | おやつ作り |
初旬 | 手作りおやつ |
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中旬 | 父の日 |
下旬 | パンバイキング |
10日 | パンバイキング |
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23日 | 手作りおやつ |
未定 | 紫陽花ドライブ |
23・24日 | パンバイキング |
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未定 | おやつ作り |
6日 | お楽しみ会 |
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16日 | お誕生日会 |
8・9日 | 歌うま選手権 |
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14〜16日 | 映画上映会 |
17日 | 父の日イベント |
25日 | お誕生日会 |
グループホーム明月 | |
20日 | 父の日イベント |
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デイサービス明月 | |
22日 | 父の日イベント |
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20日 | 父の日イベント |
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未定 | おやつ作り |
中旬 | おやつ作り お誕生日会 |
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7日 | 紫陽花祭り |
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22日 | お誕生日会 |
17日 | 父の日 |
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24日 | お誕生日会 |
6日 | お誕生日会 |
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中旬 | イベント食 |
20日 | 父の日 |
新入職員紹介
大畑 寿光
住所 | 藤岡市 |
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所属 | 総務福祉課 |
趣味 | トレーニング・体調管理 |
施設について感じた事 | みなさん勉強熱心で、いつも笑顔の絶えない施設だと感じました。 |
利用者の皆さんに一言 | 皆様と共に、より一層楽しい居場所を創っていければと思います。いろいろとご指導宜しくお願い致します! |
院長先生の健康豆知識
幸せの源?・老夫婦の姿から
先日の外来診療の事です。創春館通所リハビリ中の高齢男性Aさんが定期受診されました。いつもの様に腰の曲がった奥さん付き添いのもとです。
今回Aさんには通所リハビリ神宮師長より、写真とコメントが机の上に届けられていました。(時々こんな風に患者さん情報が送られてきます)。その写真はAさん入浴時に撮られたもので、赤くただれたソ径部が写っていました。外来診療時にはここの部分をよく診て下さいとのコメントでした。
いつもの診察を終え、「ところでソ径部の方はいかがですか」と尋ねますと、耳のいい奥さんから「薬局で赤ちゃんのオムツかぶれの薬を買ってきて塗ったらよくなったみたいよ」と、軽やかに返答がありました。それでも念の為にと見てみたら、写真で見られた赤くただれたソ径部は、少しの色素沈着を残すのみで、見事に良くなっていました。
「奥さんは名医ですね」と言いつつ、自身高齢で足取りも覚束ない中、わざわざ薬を買ってきて、たぶん本当は触りたくもないであろう御主人のソ径部に薬を塗る奥さんの作業を想像して、胸を打たれました。多分赤ちゃんの世話をしていた頃の事が思い出され、母親の知恵が働いたんでしょうね。妻としては普通の事としてやられたんでしょうが、それは普通の事ではありません。
中学生になったばかりの時の事です。祖父が糖尿病の悪化で寝たきりになり、母親と二人きりで、介護の為実家に移り住むことになりました。
当時、糖尿病には治療法とてなく、祖父は尿から失われていく糖を補う為、甘いコーヒー牛乳をひたすら求め、「オーイ、オーイ」と座敷から叫んでいました。
そんな祖父に対し祖母は嫌そうに牛乳を運ぶだけで、垂れ流しの下の世話は専ら母の仕事でした。下痢便にまみれた厚手の腰巻を近くの川で洗っていました。たくさんの小魚がピチピチと狂喜乱舞するように、水の中に落ちていく便を食べていました。
七十代前半の祖父母間の関係は冷えきっていました。祖父は若い頃近くの旅館の女性を二号とし、一緒に住まわせていたのです。祖母から三人川の字になって寝ていたと聞いたことがあります。
二号さんが先立った後の夫婦であってみれば、祖母が寝たきりになった夫に、ここを先途と冷たくするのも分からない訳ではありません。そんな祖母の為に四十四才になったばかりの母は私と二人で淡路島の島影と瀬戸内海を行き交う船が見渡せる明石の社宅から、猪や鹿の出る姫路の山奥の実家に移り住んだのです。
たくさんおしゃべりをしていた友達とも別れなければならなくなった母の心情を思いやると、今更ながら心が痛みます。移り住む前に猛烈な夫婦げんかが頻繁にあったことも思い出されます。
「あなたは法事から何から実家の事は全部私に押し付けて…」と父をなじっていました。移り住んでしばらくして祖父が亡くなり、そしてその三年後には父が末期の胃癌で実家で亡くなりました。
振り返ってみますと、すさまじい母の介護生活の時代でした。そんな母の苦労や悲しみが、私の介護に対する思いの原点になっているように思います。
Aさん御夫婦の微笑ましい話から、話が脱線してしまいました。御主人のソ径部にせっせとベビーオイル(?)を塗るおばあさんと、それを嬉しく味わっていただろうAさん夫婦の幸せな姿が目に浮かび、そんな所に幸せの源があり、そんなのがない所に不幸せの源があるように感じたのです。
文芸作品
デイサービス涼風の家利用者 阿久津昌子様 生け花作品
リハビリコラム
トロミを上手に使い快適な水分摂取を
高齢者の方は、水分を飲むときにムセる事があります。
ムセが強く回数が多くなると、苦しさから水分を控えるようになり脱水症になりやすくなってしまいます。
そこで今回はムセを少なくする方法の一つとして「トロミ」を紹介したいと思います。
専用のトロミ粉を適量飲み物に入れて混ぜるだけで、簡単にポタージュ様~ジャム様のトロミをつけることができます。
飲み物の味は変わらないため、自分にあったトロミをつけることでムセなく気持ちよく飲むことができます。水分を飲むときによくムセるという方は、脱水予防のためにもトロミをつけてみるのはいかがでしょうか。水分をしっかりとり、夏をのりきましょう!
*トロミの濃さは飲む人によって異なるため、医療職などに相談し使用して下さい。
言語聴覚士 今井 柚花
編集後記
今月も創春館新聞さんぽみちをご覧いただきましてありがとうございます。五月は、暑い日が増えてきて熱中症も心配される季節となりました。体調の管理には十分気をつけていきたいと思います。
まだまだ新型コロナウィルスの変異株が猛威をふるっております。職員一同、細心の注意をはらい乗り越えていきたいと思います。
あかしあの里Ⅰ 高畑 由紀夫